【白富士Sデータ考察】3番人気・4歳馬重視でケツァルテナンゴに期待!

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東京都や神奈川県のビルや施設にいると、「晴れたらここから富士山が見える」とよく言われます。今も昔も富士山はやはり日本の象徴といえる山。そんな富士山にちなんだレース「白富士ステークス」が今週東京競馬場で行われます。

白富士Sは府中の芝2000mという、秋の天皇賞と同じコースでありながらまったく直結しないオープンレースです。過去の勝ち馬からはエアソミュール、昨年は松若騎手に初重賞制覇をプレゼントしてくれたアズマシャトルなどがいます。G1にはご縁が薄いけれど、その手前くらいまではいける。

そんな白富士Sのデータを確認すると、4歳馬と3番人気の相性がバツグンにいいことがわかります。それぞれ連対率が50%、80%と文句のない成績。今年の出走馬に照らし合わせるとファントムライト、サトノアポロ、ケツァルテナンゴ、ハギノハイブリッドの4頭で人気を分け合う様相を呈しており、当日まで3番人気がどの馬になるかは残念ながら分かりません。

となると頼みは4歳馬路線ですが、出走予定馬の中で4歳馬はケツァルテナンゴ1頭しかおらず、3番人気あたりに落ち着きそうな気配もある美味しい馬です。父は馬名から想像がつく通り、チチカステナンゴ。芦毛かと思いきや鹿毛なので、レース中は勝負服で確認したほうがいいかもしれません。まだG1には手は届きませんが、着実に結果を出してきているG1レーシングの馬です。

鞍上には外国人騎手にして昨年もこのレースを制したベリー騎手を迎え頼もしい限り。先週はサトノラーゼンで結果を出せなかったこともあり、巻き返しに燃えていることでしょう。そして馬も前走5着。仕掛けが遅れてしまってのこの結果。同じく巻き返したいところ。ぜひ注目してみてくださいね。