【弥生賞】獅子奮迅の両雄による贅沢な再戦は必見かつケン?

love-and-anger-2-1307984-1279x852

朝日杯FSでエアスピネル鞍上の武豊騎手が目指す中央G1完全制覇を阻止したリオンディーズ。またも皐月賞前哨戦の弥生賞で激突することになりました。もちろん鞍上はデムーロ、武豊騎手続投。おそらくこのまま本番に向かうコンビではないでしょうか。

デムーロ騎手は先週の中山記念で破竹の重賞5連勝。武豊騎手の記録に並びました。追い疲れた武豊騎手も負けじとすごい記録を先週樹立しています。おそらく今後誰も追いつけない壮絶な記録です。

阪神で毎年開催される伊丹S。重賞ではありませんが、なんとこのレース、今年はラインルーフで1着となり、同一特別競走最多勝となる10勝目をあげました。デビューから30年ほどで10勝。3年に一度は伊丹Sを勝利していることになります。

この勢いのある両騎手・両馬に対するは、クラシックといえばこの馬主さんといえる金子真人ホールディングスのマカヒキ。こちらはルメール騎手を確保。とはいえ、本番はおそらくサトノダイヤモンド騎乗のため今回のみの代打騎乗。3着でも皐月賞出走権利は取れるので、まあまあいい仕事をしたとは言われそうですが、本賞金が今年は分散していることもあり、ダービーはこのままでは難しいですね。とはいえ、この2頭に割ってはいる2着以内となるとかなり高い壁ともいえます。

2強プラスワン、といえる構図。アドマイヤオウカンに少し印はついていますが、あとのメンバーは正直厳しいのではないかと思います。馬券的妙味はないレースかとは思いますが、競馬用語でいう「見」が賢明なレースかもしれませんね。