【小倉サマージャンプ予想2021】真夏の障害重賞!アサクサゲンキやマサハヤドリームなど出走予定馬を考察

小倉競馬の土曜の重賞は「小倉サマージャンプ」です。ダートコースの内側にある障害コース及び襷コースを使用して行われるレースです。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしてみましたので、各馬を考察してみたいと思います。

アサクサゲンキ(セ6、音無秀孝厩舎)

2歳時には小倉2歳Sを快勝した実績もあるアサクサゲンキ。2019年春に障害へ転身し、同年秋には初勝利を挙げるも、長らく勝利から遠ざかっていましたが、2走前の小倉の障害4歳以上OPを番手追走から快勝し、続く障害3歳以上OPも勝利と、ここへ来て小倉のオープンを連勝。1月の牛若丸Sでも2着に好走しており、小倉の3390mは得意舞台。今回は障害重賞初挑戦となりますが、得意舞台のここならチャンスは十分ありそうです。

マサハヤドリーム(セ9、今野貞一厩舎)

昨年2月に障害へ転身し、地道に順調に勝ち進めていったマサハヤドリーム。前走は夏の福島オープンを先行抜け出しの競馬で快勝し、障害重賞へと駒を進めてきました。その前走は1頭だけ他馬よりも2kg重い状態で、9歳という年齢ながらも力強い伸びを見せ、レコードに0.6秒差に迫る快勝劇を見せました。障害重賞初出走となりますが、前走のような競馬が出来れば勝ち負けになるでしょう。

コウキチョウサン(牡8、和田正一厩舎)

障害界の王者オジュウチョウサンの全弟コウキチョウサン。昨年11月に福島の障害オープンを快勝するも、今年は初戦11着と惨敗。前走の小倉では道中先頭に並びかけるなど見せ場を作っての5着とまずまずの競馬を見せました。休み明けは走らないタイプなので、使った上積みが期待できそうなここは上位争いも出来そうです。飛越の能力はそこまでという印象ですが、平地力やスタミナはある馬なので、好勝負に期待です。