【加付式“連番の法則”】東京新聞杯など先週の回顧・検証

先週は日曜に2重賞、東京で古馬によるマイル戦「第72回 東京新聞杯(GⅢ)」、中京で3歳クラシックのステップレース「第62回 きさらぎ賞(GⅢ)」が行われた。

東京新聞杯は、明け4歳の4番人気イルーシヴパンサー(田辺裕信騎手)がJRA重賞初勝利。2着1番人気ファインルージュ、3着2番人気カラテの堅め法則外決着となった。

一方のきさらぎ賞では、2番人気マテンロウレオ(横山典弘騎手)が3戦目で重賞初勝利を挙げ、2着に3番人気ダンテスビュー、3着に8番人気メイショウゲキリンが逃げ残り、連番の法則「ALL連番」で決着した。

先週一週間の主なニュース

内田博幸騎手
5日の東京2Rで、史上26人目、現役12人目となるJRA通算1,300勝を達成した。
高木登調教師
5日の東京3Rで、現役70人目となるJRA通算300勝を達成した。

では先週の結果を振り返ろう。全結果は下表のとおり。

2月5日
-東京中京小倉合計出現率(%)
ALL連番002(2)25.6
一組連番7(2)6(1)51850.0
同番11025.6
合計877--
出現率(%)66.758.358.3--
2月6日
-東京中京小倉合計出現率(%)
ALL連番05(2)2(1)719.4
一組連番8(4)26(3)1644.4
同番00000.0
合計878--
出現率(%)66.758.366.7--
  • ※「同番」「一組連番」、同時に成立(13番→2番→3番 等)は「同番」としてカウント
  • ※( )内は同枠2頭が入った回数

先週も2日間3場開催の計72レースで「一組連番」が計34レース、「ALL連番」が計9レース、「同番」が計2レース、という内訳。「一組連番」が平均的確率メインとなり、「ALL連番」が年明け最多の固め打ち。ただ、前週爆発の「同番」が一転、音無しとなった。
配当的には、2週連続で100万超が2回、10万超も8回と高配当続出となった。先週は土曜東京と日曜小倉から各々100万超、そして日曜中京では「ALL連番」5本といった結果が際立った。場別出現率では「58.3~66.7%」と全場土日とも50%超と満遍なく高確率を残した。

前週久しぶりの復活をみせた「一組連番」が、先週も確率メインの存在感を発揮。日曜中京のみ1日2回と不振であったが、その他はすべて回数的、配当的にも好結果。10万超高配当は、土曜は3場すべて、日曜は小倉から。際立ったのは東京で、100万超1本に10万超2本の高額3回の土曜に、8回中「同枠・一組連番」が半数(4回)を占めた日曜。「同枠・一組連番」は、日曜小倉でも半数(3回)を占め、まだまだ「同枠・一組連番」の威力は続いている。「一組連番」を少額投資で挑む際の切り札と言えよう。どんどん使ってほしい。

先週の「ALL連番」は、計9回と今年最多。出現には偏りが見られ、東京での土日と土曜中京では不発、小倉では土日2回ずつ、そして日曜中京では4連続を含め1日5回の爆発出現。推奨術「同枠2頭絡み」も威力を発揮し、小倉では土日計4回中3回、日曜中京でも2回。その中から100万超1本に10万超2本と配当的威力も遺憾なく発揮し、100万超となったのは推奨4番人気との人気薄(14番人気)同枠馬との「ALL連番」から。「一組連番」同様、「ALL連番」でも「同枠2頭絡み」をどんどん使ってほしい。

前週爆発出現した「同番」は、久しぶりの不発となった。土曜に2回のみで、配当的にも1桁万馬券が1回のみ。日曜中京は「ALL連番」が爆発したので、その反動と言えるが、その他は不発そのもの。ただ、2年近く平均的に好調出現してきているのと、最も高額配当の期待値が高いのが「同番」なので、次週以降の復調に期待して抑えていこう。

「万馬券の宝庫・最終R」は、全6回中法則決着が3回。先週は「5回に1回以上期待できる10万超」が4回出現し、内2回は連番の法則から。土曜中京では1番人気との人気薄(13番人気)「一組連番」から3連複4.7万、3連単18万、土曜小倉では推奨末人気との「一組連番」から3連単20万超を輩出。その他法則外も含めて10万超4回と、最終Rの威力は健在だ。