【加付式“連番の法則”】函館記念など先週の回顧・検証

早いもので夏の函館競馬も最終週となった先週、土曜函館では「第54回 函館2歳ステークス(GⅢ)」が、そして日曜には函館ラストを飾る「第58回 函館記念(GⅢ)」が行われた。

2歳重賞の第一弾・函館2歳Sは、4番人気ブトンドール(鮫島克駿騎手)が重賞勝ち1番乗りを挙げた。2着に3番人気クリダーム、3着8番人気オマツリオトコと入り、1・3着での連番の法則「同番」で決着した。
函館記念は、ハンデ重賞らしく7番人気ハヤヤッコ(浜中俊騎手)が制し、久々の重賞2勝目。2着には1番人気マイネルウィルトス、3着に4番人気スカーフェイスと入ったが、残念ながら「法則外決着」となった。

では先週の結果を振り返ろう。全結果は下表のとおり。

7月16日
-福島小倉函館合計出現率(%)
ALL連番3(1)01(1)411.1
一組連番7(1)6(1)6(2)1952.8
同番022411.1
合計1089--
出現率(%)83.366.775.0--
7月17日
-福島小倉函館合計出現率(%)
ALL連番3(2)10411.1
一組連番4(2)4(1)41233.3
同番001(1)12.8
合計755--
出現率(%)58.341.741.7--
  • ※「同番」「一組連番」、同時に成立(13番→2番→3番 等)は「同番」としてカウント
  • ※( )内は同枠2頭が入った回数

函館ラストウィークの夏競馬3週目も、福島・小倉・函館の3場開催・計72レース。内訳は、「一組連番」が計31レース、「ALL連番」が計8レース、「同番」が計5レース。「ALL連番」「同番」の出現数は、前週とまったく同数で、「ALL連番」が3週連続好調、「同番」が通常好調といった感じであった。先週は開催場による偏りはみられなかったが、「土曜好調」「日曜いまひとつ」といった出現数となった。配当面では「100万超0回、10万超4回」と高額配当は再び減少。ただ、メインレースからは先週も10万超を輩出した。

「一組連番」は、回数的に土曜半数以上日曜半数未満となった。ただ配当的には、出現数の少なかった日曜に、全4回中3回の10万超と高配確率的には良かった。また、先週唯一の10万超メインは、日曜福島「福島テレビオープン」から輩出。土曜も10万超こそ出なかったが、約8万配当は3回出ており、「1番人気と人気薄(8番人気)」や「推奨末人気との人気薄(11番人気)・同枠」などからであったので、引き続き人気薄「一組連番」や「同枠・一組連番」で好配当を狙おう。

「ALL連番」は、福島から土曜3回、日曜も3回の計6回と牽引した。ただ、配当的には10万超高額は2週連続で出なかった。しかしながら、「同枠2頭絡み」や「人気BOX・ALL連番」など前週同様、極少額投資で抑えることはできたはずで、10万超とはいかずとも5万前後は3本あったので、跳ねない時でも「抑え・ALL連番」で地道に回収しておこう。

「同番」は、前週と出現同数ながら10万超高額はなかった。ただし、5回中3回で「1番人気3着」、その他「『一組連番』との条件重複」や「1番人気との人気薄・同枠絡み+『一組連番』、2つの条件重複」など推奨術は真価を発揮していた。「ALL連番」同様、配当が跳ねない時にも、推奨術活用などで拾っていただきたい。「同番」の最大の長所である「高額配当」も必ず来るので、常に人気薄・同番にはご注意を。

先週の「万馬券の宝庫・最終R」は、「法則決着」が全6回中4回。「5回に1回以上の10万超」は、ともに日曜からで法則から1回、法則外から1回と計2回出た。また、10万超とはいかなくとも、法則からは7万超も1回。最終Rの「高額高確率」は健在である。