3日(金)に大井競馬場で開催された第7回JBCレディスクラシックは、真島大輔騎手が騎乗する5番人気のララベルが優勝した。勝ちタイムは1:54.2。 アタマ差の2着は武豊騎手が騎乗する4番人気のプリンシアコメータが入着し、さらに3/4差の3着には笹川翼騎手が騎乗する8番人気のラインハートが入着した。 優勝したララベルはこの勝利で重賞初勝利を達成した。人気上位がこぞって圏外となり、三連単で134万540円と高配当が飛び出す波乱の決着となった。 →JBCスプリント(2017)の結果はコチラ →JBCクラシック(2017)の結果はコチラ