JRAは13日、11月27日に東京競馬場で行われるジャパンカップ(G1、芝2400m)の登録馬を発表した。昨年のダービー馬シャフリヤール、天皇賞(秋)・3着のダノンベルーガ、京都大賞典を制したヴェラアズールなどに加え、パリ大賞覇者オネスト、バイエルン大賞を制したテュネスなど、外国馬6頭を含む23頭がエントリーした。フルゲートは18頭。登録馬は以下の通り。
ジャパンC(2022)の登録馬23頭
- ウインマイティー(55.0)
- ウインマリリン(55.0)
- ヴェラアズール(57.0)
- ヴェルトライゼンデ(57.0)
- カラテ(57.0)
- ゴールドスミス(57.0)
- シャドウディーヴァ(55.0)
- シャフリヤール(57.0)
- ダノンベルーガ(55.0)
- デアリングタクト(55.0)
- テーオーロイヤル(57.0)
- トラストケンシン(57.0)
- ハーツイストワール(57.0)
- ボッケリーニ(57.0)
- ユニコーンライオン(57.0)
- ユーバーレーベン(55.0)
- リッジマン(57.0)
外国馬6頭
- オネスト(55.0)
- グランドグローリー(55.0)
- シムカミル(55.0)
- テュネス(55.0)
- ブルーム(57.0)
- マジカルラグーン(53.0)