【チャレンジカップ予想2022】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

阪神競馬の開幕を飾る重賞「チャレンジカップ」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。

ソーヴァリアント(牡4、大竹正博厩舎)

12/1(水)美浦・南W(重)5F68.0-4F51.9-3F36.4-1F11.3(馬なり)

美浦の南Wで単走。水を含んだ重馬場ながらも軽快なフットワークでまわり、直線は抜群の反応を見せてラスト1Fは自己最速タイとなる11秒3の好時計をマークしてゴールしました。1週前も重馬場の南Wで併せ馬を行い、6F81.3-1F11.6の好時計をマークし、最後方から2頭を追走するかたちでラストは大外から伸びて1頭に先着、1頭と併入しました。先週・最終といずれも馬なり調教でしたが、好調を感じさせる行きっぷりの良さを見せており、前走以上の時計もしっかりと叩き出してと順調ぶりが伝わります。万全の態勢を整えていると見て良さそうです。

ルビーカサブランカ(牝5、須貝尚介厩舎)

12/1(水)栗東・坂路(重)4F52.5-3F38.0-2F25.0-1F12.7(馬なり)

栗東坂路で2頭併せ。古馬3勝のドライゼと併せ馬を行うと、外ラチ沿いを真っ直ぐに駆け上がり、絶好の時計をマークして1馬身追走した相手を交わして1馬身先着しました。1週前はCWコースで併せ馬を行い、5F67.6-1F11.5の好時計をマークして半馬身遅れました。相手には遅れを取りましたが、時計自体は優秀で、手応えにはまだ余裕もありました。しまい重点に追われた最終追いでは一杯に追われた古馬の相手をしっかり交わして先着できており、ひと追い毎に状態は良化。レースも使われて普段から十分に乗り込んでいるので特別目立つ内容の追い切り内容ではないものの、高いレベルでデキを保っていると見て良さそうです。

ディアマンミノル(牡5、本田優厩舎)

12/1(水)栗東・CW(重)6F84.7-5F68.3-4F52.4-1F11.5(一杯)

栗東CWコースで2頭併せ。古馬1勝の僚馬メイショウブレゲの外を追走し、コーナーを大きく回ってジワジワとピッチを上げていくと、直線は一杯に追われてラスト1F11秒5の脚でゴール前で相手を半馬身交わして先着しました。1週前にはCWコースで6F85.0-1F11.7とここでもそこそこの時計を出しており、前走アルゼンチン共和国杯・9着から中3週と間隔が短い割には攻めた内容の追い切りを消化しています。秋は今回で4戦目とコンスタントに使われていますがしっかりと動けており、タイムからも好調ぶりが伝わります。前走も内ラチに激突したキングオブドラゴンの不利を受けて抑えざるをえなかったので、度外視して良い内容。引き続き気配は上々で、好調モードにあるのは間違いなさそうです。