アーリントンカップ(2023)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

阪神土曜メインは3歳マイル重賞の「アーリントンC」です。2018年に開催時期が2月から4月に移行し、NHKマイルCの前哨戦としてリニューアルされた同レース。今回は、2月に施行されていたアーリントンCを含んだ過去10年間のデータをもとに傾向を探っていきたいと思います。

■「1番人気」は堅実も、伏兵の激走多く波乱度高め

人気は「1番人気」が最多の7勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。ただ、「2番人気」と「3番人気」は0勝と勝ちきれず、「2番人気」に至っては3着内が2着1回のみとなっており、1番人気以外の上位人気は好走率が低めです。下位人気を見ますと「6~9番人気」が3着内が9回と多く、中穴クラスの好走が目立ちます。3連単の配当も高額配当が多く、2019年は136万馬券の超高額配当も飛び出しております。波乱傾向は強めの一戦と言ってよいでしょう。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 7 0 0 3
2番人気 0 1 0 9
3番人気 0 2 1 7
4番人気 1 1 3 5
5番人気 0 1 1 8
6~9番人気 1 4 4 31
10番人気以下~ 1 1 1 44
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
1.0~1.9倍 2 0 0 0
2.0~2.9倍 2 0 0 0
3.0~3.9倍 3 1 0 3
4.0~4.9倍 0 1 0 7
5.0~6.9倍 1 1 1 11
7.0~9.9倍 0 1 5 7
10.0~14.9倍 0 2 1 6
15.0~19.9倍 0 1 0 8
20.0~29.9倍 0 2 2 9
30.0~49.9倍 2 1 1 15
50.0~99.9倍 0 0 0 12
100.0倍以上 0 0 0 29
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2013 600 円 1,740 円
2014 820 円 5,340 円
2015 27,340 円 325,370 円
2016 10,730 円 194,110 円
2017 1,050 円 6,020 円
2018 1,830 円 9,690 円
2019 71,530 円 1,361,140 円
2020 1,750 円 8,210 円
2021 10,290 円 215,700 円
2022 2,940 円 22,540 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 カルロヴェローチェ 2.7
2 オオバンブルマイ 4.0
3 ユリーシャ 5.1
4 ナヴォーナ 7.9
5 ヤクシマ 14.5
6 ショーモン 18.1
7 ダノンゴーイチ 24.5
8 オーシャントライブ 30.8
9 トーホウガレオン 39.6
10 シルヴァーデューク 44.7
11 ティニア 51.2
12 ドクタードリトル 64.8
13 セッション 71.9
14 スカイロケット 89.2
15 ショウナンアレクサ 93.0
16 タガノシャーンス 115.0
17 キョウエイブリッサ 155.5
18 ランスオブサウンド 184.0
19 システムリブート 192.8
20 アイルシャイン 202.3
21 フミサウンド 222.6
22 タリエシン 242.9
23 マルチャン 262.5
24 タイセイクラージュ 273.6

■「5・6枠」が好成績&脚質はほぼフラット

コースは阪神の芝1600mを使用。枠は「5枠」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内も最多です。また「6枠」も次いで勝利数が多い3勝を挙げ、連対数と3着内も「5枠」に次いで最多です。データ的には「5枠」と「6枠」が好成績です。「1~3枠」からは勝ち馬が出ておらず、内枠が不振です。内枠不利・外枠有利の傾向が見られます。

脚質は「差し」と「追い込み」が最多タイの3勝ずつを挙げており、連対数は「先行」「差し」「追い込み」が同率タイ。3着内は「先行」が最多で「逃げ」も2勝を挙げるなど、どの脚質もまんべんなく好走しています。「差し・追い込み」がやや優勢という程度に考えたいと思います。

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 0 1 1 11
2枠 0 0 2 12
3枠 0 1 1 12
4枠 1 1 0 13
5枠 5 2 0 10
6枠 3 1 2 12
7枠 0 3 2 18
8枠 1 1 2 19
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 2 0 1 7
先行 2 4 4 31
差し 3 3 2 37
追い込み 3 3 3 32

■馬体重の増減が「-9~-4kg」だった馬に注目

馬体重の増減は、最多の4勝を挙げている「-9~-4kg」に注目です。

馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 0 0 0 5
-9~-4kg 4 4 4 35
-3~+3kg 3 5 5 47
+4~+9kg 2 1 0 17
+10~+19kg 1 0 1 2
不明・初出走・未更新 0 0 0 1
今回減 4 5 5 54
同体重 2 0 2 20
今回増 4 5 3 33

■「栗東牡馬」が中心

性別は9勝を挙げている「牡馬」が中心で、所属は8勝を挙げている「栗東」が中心となります。

性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 9 9 10 98
牝馬 1 1 0 7
セン馬 0 0 0 2
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 2 0 1 14
栗東 8 10 9 91
地方 0 0 0 2

■前走レースは「朝日杯FS」と「シンザン記念」に注目

前走レースは「朝日杯FS」と「シンザン記念」が3勝ずつを挙げており、この2レースが参考レースとしての重要度が高そうです。

前走着順は「3着」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内は「1着」が最多となっています。前走1着馬は、勝ちきれないまでも2・3着に絡むケースが目立っています。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
朝日杯FS 3 2 0 6
シンザン記念 3 1 2 5
ジュニアカップ 1 1 1 3
白梅賞 1 0 0 5
報知杯フィリーズR 1 0 0 4
共同通信杯 1 0 0 1
1勝クラス 0 1 3 27
未勝利 0 1 1 7
ファルコンS 0 1 0 3
こぶし賞 0 1 0 2
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 3 2 0 7
G2 1 0 1 9
G3 4 3 3 14
リステッド/オープン 1 1 1 11
1勝クラス 1 3 3 53
新馬・未勝利 0 1 2 10
地方 0 0 0 3
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 2 5 5 40
2着 1 2 2 9
3着 3 0 0 10
4着 1 1 0 8
5着 0 0 2 9
6~9着 3 1 1 16
10着以下~ 0 1 0 15

[該当馬] 前走が朝日杯FS、シンザン記念だった馬

  • オオバンブルマイ(朝日杯FS・7着)
  • トーホウガレオン(シンザン記念・3着)

■騎手は「川田将雅」に注目

騎手は「浜中俊」「川田将雅」「M.デムーロ」の3名の騎手が2勝ずつを挙げていますが、今年は浜中騎手とデムーロ騎手の騎乗予定がないため、騎乗予定のある川田騎手に注目したいと思います。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
浜中俊 2 1 1 4
川田将雅 2 1 0 5
M.デムーロ 2 0 1 1
C.ルメール 1 0 0 4
石橋脩 1 0 0 0
松岡正海 1 0 0 0
W.ビュイック 1 0 0 0
岩田康誠 0 1 0 7
幸英明 0 1 0 5
岩田望来 0 1 0 2

[該当馬] 川田将雅騎手の騎乗予定馬

  • ナヴォーナ