JRAは2日、10月15日(日)に京都競馬場で行われる牝馬三冠最終戦「秋華賞」(G1、芝2000m)の登録馬23頭を発表。
圧倒的な強さで桜花賞、オークスを制したリバティアイランドをはじめ、前哨戦の紫苑Sを制したモリアーナ、ローズSをレコードで快勝したマスクトディーヴァなどがエントリー。
フルゲート18頭に対して23頭が登録しており、現時点では優先出走権を獲得したマスクトディーヴァ、マラキナイア、モリアーナ、ヒップホップソウル、シランケドの5頭のほか、賞金上位のグランベルナデット、ミシシッピテソーロまでが出走可能となっている。登録馬は以下の通り。
■秋華賞(2023)登録馬
- エミュー(55.0)
- キタウイング(55.0)
- グランベルナデット(55.0)
- コナコースト(55.0)
- シランケド(55.0)
- シンリョクカ(55.0)
- ドゥアイズ(55.0)
- ドゥーラ(55.0)
- ハーパー(55.0)
- ヒップホップソウル(55.0)
- マスクトディーヴァ(55.0)
- マラキナイア(55.0)
- ミシシッピテソーロ(55.0)
- モリアーナ(55.0)
- ラヴェル(55.0)
- リバティアイランド(55.0)
抽選対象
- コンクシェル(55.0)
- ソレイユヴィータ(55.0)
- ピピオラ(55.0)
- フェアエールング(55.0)
- フェステスバント(55.0)
除外対象
- キミノナハマリア(55.0)
- ミタマ(55.0)