JRA東海ステークス(2024)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

京都競馬の日曜メインはダートG1のフェブラリーSへ向けたステップレース「東海S」です。ダートG1へのステップレースということもあり、例年ハイレベルなメンバーが集まる注目の一戦となります。ということで今回は過去10年間のデータをもとに東海Sの傾向を探っていきたいと思います。

■「1番人気」は複勝率90%

「1番人気」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。複勝率は90%と好走率は非常に高く、軸としての信頼度は高めです。また、勝ち馬は10頭中8頭が「2番人気以内」だった馬で、勝ち馬は1・2番人気のいずれかから出やすい傾向にあります。人気薄を見ますと、「6~9番人気」が2・3着が2回ずつ、「10番人気以下」も2・3着に2回ずつで紐が荒れるケースが度々見られます。アタマは堅く決まりがちですが、ヒモ荒れには警戒が必要なレースと言えるでしょう。

三連単の配当が「1万円以下」または「1万円台」だった年が過去10年で5度と堅実決着が多く、過度な穴狙いは禁物。軸馬として人気馬は信頼しやすく、紐を工夫するとより良いと言えます。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 5 2 2 1
2番人気 3 2 0 5
3番人気 0 2 3 5
4番人気 1 0 1 8
5番人気 0 0 0 10
6~9番人気 1 2 2 35
10番人気以下~ 0 2 2 55
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
1.0~1.9倍 3 0 0 0
2.0~2.9倍 2 1 1 3
3.0~3.9倍 1 2 1 1
4.0~4.9倍 0 1 1 1
5.0~6.9倍 3 1 2 2
7.0~9.9倍 0 1 1 8
10.0~14.9倍 0 0 0 13
15.0~19.9倍 1 1 0 6
20.0~29.9倍 0 0 1 14
30.0~49.9倍 0 1 1 19
50.0~99.9倍 0 1 2 17
100.0倍以上 0 1 0 35
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2014 830 円 15,380 円
2015 7,790 円 50,080 円
2016 3,010 円 8,200 円
2017 17,380 円 465,440 円
2018 5,530 円 49,170 円
2019 400 円 1,610 円
2020 2,180 円 8,950 円
2021 7,600 円 244,160 円
2022 6,850 円 39,750 円
2023 1,990 円 8,490 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 オメガギネス 3.0
2 ブライアンセンス 4.1
3 ウィリアムバローズ 5.8
4 ペプチドナイル 11.3
5 ミッキーヌチバナ 15.7
6 ヴィクティファルス 20.1
7 オーロイプラータ 25.4
8 レッドファーロ 28.8
9 タイセイドレフォン 35.4
10 サンライズウルス 40.1
11 スマッシングハーツ 47.6
12 キリンジ 58.2
13 ビヨンドザファザー 64.3
14 ブラックアーメット 77.1
15 ゲンパチルシファー 87.5
16 バビット 113.2
17 エクスパートラン 187.5

■「4枠」&「先行」が好成績

コースは京都のダート1800mを使用。今年は例年の中京から京都へ舞台を移して実施されるため、傾向が当てはまりにくいところがある点をご了承ください。

枠は「4枠」が最多の5勝を挙げており、断トツの勝利数です。また、連対数も最多となっており、好成績です。「1枠」は3着内が0回、「2枠」も勝利数が0回となっており、内枠が不振傾向にあります。データ的には内枠は割り引きで、「4枠」に入った馬は問答無用で買い目に入れた方がよさそうです。

脚質は「先行」が最多の5勝を挙げており、連対数も最多です。また、「逃げ」も3勝、2着1回と好走率は高く、前目で競馬をする馬が優勢の傾向がうかがえます。

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 0 0 0 15
2枠 0 1 2 14
3枠 1 3 1 13
4枠 5 0 1 13
5枠 1 0 1 18
6枠 2 2 0 16
7枠 1 2 4 13
8枠 0 2 1 17
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 3 1 0 6
先行 5 4 3 21
差し 2 5 6 46
追い込み 0 0 1 45
その他 0 0 0 1

■馬体重が「+4~+9kg」の馬に注目

馬体重の増減は、最多の5勝を挙げている「+4~+9kg」に注目です。

馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 0 0 0 6
-9~-4kg 1 2 1 18
-3~+3kg 3 5 4 41
+4~+9kg 5 2 4 34
+10~+19kg 1 1 1 20
今回減 2 3 2 35
同体重 1 0 0 10
今回増 7 7 8 74

■「5歳」が好成績

年齢は、最多の5勝を挙げ、連対数と3着内の回数が最多の「5歳」に注目です。性別は、3着内に入った30頭中29頭が「牡馬・セン馬」となっており、牡馬・セン馬が中心となります。所属は「栗東」が9勝を挙げており、関西馬が優勢です。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
4歳 1 1 1 12
5歳 5 3 3 25
6歳 2 2 5 34
7歳 2 3 1 30
8歳以上 0 1 0 18
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 10 9 9 111
牝馬 0 0 1 4
セン馬 0 1 0 4
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 1 5 1 27
栗東 9 5 9 92

[該当馬] 5歳馬

  • タイセイドレフォン
  • ビヨンドザファザー
  • レッドファーロ

■前走レースが「ベテルギウスS」だった馬に注目

前走レースは、2勝ずつを挙げている「チャンピオンズC」「ベテルギウスS」「東京大賞典」の3レースが参考レースとしての重要度が高そうですが、今年はチャンピオンズCと東京大賞典から来る馬がいないため、ベテルギウスSに注目したいと思います。

前走着順は「1着」が最多の4勝を挙げており、「2着」も3勝と1・2番人気の勝利数が多く、勝ち馬は前走で連対している馬から出やすい傾向となっています。ただ、「6~9着」は勝利数こそ1勝のみですが、2着は5回と多く、連まではよく絡みます。前走で掲示板外に敗れた馬でも、2着までには来る可能性が高いです。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
チャンピオンズカップ(JCD) 2 4 4 15
ベテルギウスステークス 2 0 1 22
東京大賞典 2 0 0 4
師走ステークス 1 2 1 17
武蔵野ステークス 1 0 1 6
摩耶ステークス 1 0 0 2
観月橋ステークス 1 0 0 0
みやこステークス 0 3 0 3
名古屋GP 0 1 0 4
クイーン賞 0 0 1 1
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 2 4 4 17
G2 0 0 0 2
G3 1 3 1 13
リステッド/オープン 3 2 3 69
3勝クラス 2 0 1 7
地方 2 1 1 11
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 4 1 1 16
2着 3 1 1 9
3着 1 0 2 8
4着 0 1 3 10
5着 0 0 1 6
6~9着 1 5 0 32
10着以下~ 1 2 2 38

[該当馬] 前走がベテルギウスSだった馬

  • ペプチドナイル(1着)
  • ミッキーヌチバナ(3着)
  • ビヨンドザファザー(8着)

■騎手は「武豊」に注目

騎手は、唯一2勝を挙げている「武豊」に注目です。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
武豊 2 0 1 4
川田将雅 1 2 0 0
松山弘平 1 1 1 4
古川吉洋 1 0 1 1
太宰啓介 1 0 0 4
松田大作 1 0 0 4
酒井学 1 0 0 4
横山典弘 1 0 0 1
B.ムルザバエフ 1 0 0 0
幸英明 0 1 1 5

[該当馬] 武豊騎手の騎乗予定馬

  • スマッシングハーツ