JRAフェブラリーステークス(2024)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

いよいよ今週末は2024年最初のG1「フェブラリーS」が開催されます。ダート界の頂上決戦ということで2024年最初のG1馬が決まります。今年もこのレースを目標にダート界の実力馬たちが顔をそろえました。その一戦の傾向を、過去10年間のデータをもとに探っていきたいと思います。

■「1番人気」は複勝率90%

人気は「1番人気」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。連対率は70%、複勝率は90%と好走率は高く、軸には最適なデータとなっております。下位人気を見ますと「10番人気以下」は1・2着が1回ずつで大穴はあまり絡みませんが、「6~9番人気」は3着が4回と多く、このあたりの人気薄が3着に絡んでくる傾向にあります。勝ち馬はそこまで荒れませんが、3連系の馬券を狙うなら中穴クラスの人気薄はおさえておきたいところです。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 5 2 2 1
2番人気 3 2 0 5
3番人気 0 1 2 7
4番人気 1 0 2 7
5番人気 0 3 0 7
6~9番人気 0 1 4 35
10番人気以下~ 1 1 0 66
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
2.0~2.9倍 4 2 1 0
3.0~3.9倍 1 2 0 4
4.0~4.9倍 0 0 1 1
5.0~6.9倍 3 0 2 5
7.0~9.9倍 0 3 1 13
10.0~14.9倍 1 1 1 7
15.0~19.9倍 0 0 2 10
20.0~29.9倍 0 1 1 15
30.0~49.9倍 0 0 1 22
50.0~99.9倍 0 0 0 23
100.0倍以上 1 1 0 28
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2014 256,050 円 949,120 円
2015 2,100 円 12,370 円
2016 1,510 円 16,010 円
2017 2,520 円 9,240 円
2018 3,530 円 41,560 円
2019 750 円 6,620 円
2020 46,980 円 464,920 円
2021 9,300 円 101,710 円
2022 4,690 円 76,940 円
2023 1,420 円 7,700 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 オメガギネス 3.1
2 ウィルソンテソーロ 4.5
3 ドゥラエレーデ 9.8
4 レッドルゼル 11.2
5 キングズソード 13.6
6 ペリエール 20.4
7 ガイアフォース 22.5
8 サンライズフレイム 24.7
9 イグナイター 28.8
10 ミックファイア 30.1
11 セキフウ 34.7
12 タガノビューティー 38.9
13 ドンフランキー 40.5
14 サンライズホーク 50.3
15 シャンパンカラー 53.9
16 ペプチドナイル 55.7
17 サンライズアリオン 58.9
18 ジャスティンカフェ 60.8
19 ペイシャエス 68.7
20 アルファマム 77.3
21 カラテ 113.5
22 レディバグ 123.2
23 ワールズコライド 128.7
24 ベルダーイメル 132.3
25 シャマル 145.6
26 スピーディキック 167.8
27 ケンシンコウ 215.4

■枠は「最内」が不振&勝ち馬は「先行」から出やすい傾向

コースは東京のダート1600mを使用。枠は「2枠」が最多の3勝を挙げており、連対数は「7枠」と「8枠」、3着内の回数は「2枠」と「5枠」が最多となっています。外目の枠がやや優勢という程度の傾向ですが、「1枠」は3着内が0回となっており、最内枠は明確に不振です。

脚質は「先行」が最多の6勝を挙げており、勝ち馬は先行馬から出やすい傾向となっています。ただ、連対数と3着内は「差し」が最多となっており、「追い込み」も3着4回などどの脚質も好走しています。勝ち馬は「先行」から出やすいということ以外は、フラットに近い目線で予想してもよさそうです。

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 0 0 0 19
2枠 3 0 2 14
3枠 1 1 2 16
4枠 2 1 1 16
5枠 0 2 3 15
6枠 2 0 2 16
7枠 2 2 0 16
8枠 0 4 0 16
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 1 1 0 8
先行 6 1 2 31
差し 2 6 4 41
追い込み 1 2 4 48

■馬体重の増減はフラットな傾向

馬体重の増減は、「+4~+9kg」「-3~+3kg」「-9~-4kg」が3勝ずつを挙げており、どの馬体重の馬もまんべんなく好走しています。馬体重の増減についてはフラットな目線で予想したいと思います。

馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 0 1 0 8
-9~-4kg 3 4 0 26
-3~+3kg 3 3 5 62
+4~+9kg 3 1 4 30
+10~+19kg 1 1 1 1
不明・初出走・未更新 0 0 0 1
今回減 4 5 1 57
同体重 2 2 0 26
今回増 4 3 9 45

■「5歳」に注目

年齢は、「4歳」と「5歳」が4勝ずつを挙げていますが、とくに「5歳」は連対数と3着内の回数も最多で好成績です。

性別は3着内に入った30頭中29頭が「牡馬」または「せん馬」となっており、牡馬・せん馬が中心となります。所属は「栗東」が6勝を挙げており、関西馬がやや優勢です。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
4歳 4 1 1 19
5歳 4 4 4 24
6歳 2 1 3 27
7歳 0 3 0 33
8歳以上 0 1 2 25
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 9 10 9 105
牝馬 0 0 1 12
セン馬 1 0 0 11
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 4 1 0 21
栗東 6 9 10 97
地方 0 0 0 9
外国 0 0 0 1

[該当馬] 5歳馬

  • アルファマム
  • ウィルソンテソーロ
  • ガイアフォース
  • キングズソード
  • サンライズアリオン
  • サンライズホーク
  • スピーディキック
  • セキフウ
  • ドンフランキー
  • ペイシャエス

■前走レースが「根岸S」だった馬に注目

前走レースは最多の4勝を挙げ、連対数と3着内の回数も最多の「根岸S」が、参考レースとしての重要度が高そうです。

前走着順は「1着」が最多の6勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。勝ち馬は前走勝っている馬から狙うのが良さそうです。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
根岸ステークス 4 2 3 49
チャンピオンズカップ(旧JCD) 3 3 3 9
東海ステークス 2 1 1 16
フェアウェルステークス 1 0 0 0
川崎記念 0 2 0 13
東京大賞典 0 1 2 13
JBCスプリント 0 1 0 2
武蔵野ステークス 0 0 1 0
TCK女王盃 0 0 0 5
すばるステークス 0 0 0 4
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 3 3 3 10
G2 2 1 1 16
G3 4 2 4 52
リステッド/オープン 1 0 0 9
3勝クラス 0 0 0 1
海外 0 0 0 1
地方 0 4 2 38
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 6 3 3 24
2着 0 3 2 13
3着 0 1 1 14
4着 0 1 0 13
5着 0 0 1 12
6~9着 2 2 1 29
10着以下~ 2 0 2 22

[該当馬] 前走が根岸Sだった馬

  • サンライズフレイム(3着)
  • ベルダーイメル(6着)
  • シャマル(7着)
  • アルファマム(8着)
  • タガノビューティー(13着)
  • ケンシンコウ(16着)

■騎手は「C.ルメール」に注目

騎手は、2勝を挙げ、連対数と3着内が最多の「C.ルメール」に注目です。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
C.ルメール 2 2 0 4
武豊 2 0 0 8
M.デムーロ 2 0 0 5
内田博幸 1 1 0 5
福永祐一 1 0 1 6
田辺裕信 1 0 0 6
坂井瑠星 1 0 0 0
戸崎圭太 0 1 1 6
岩田康誠 0 1 0 4
幸英明 0 1 0 3

[該当馬] C.ルメール騎手の騎乗予定馬

  • オメガギネス