【ダイヤモンドステークス2024予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

長距離ハンデ重賞の「ダイヤモンドS」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。

サリエラ(牝5、国枝栄厩舎)

2/14(水)美浦・W(良)6F84.5-5F67.5-4F51.7-3F36.2-1F11.2(馬なり)

美浦のWコースで3頭併せ。僚馬2頭を先行させ、道中は最後方で脚を溜めて追走。4コーナーで最内から差を詰めて取り付くと、直線はラスト1F11.2の鋭い切れ味を見せて併入しました。秋の2戦はいずれも大きく順位を落としていますが、噛み合わなかっただけでしまいは良い脚を使えています。追い切りでも相変わらず鋭い反応と伸びを見せており、状態自体は良好と見て良いでしょう。

ワープスピード(牡5、高木登厩舎)

2/14(水)美浦・W(良)6F84.7-5F68.0-4F52.9-3F38.1-1F11.7(馬なり)

美浦のWコースで2頭併せ。3歳未勝利の僚馬トゥルーサクセサーを相手に4馬身先行。4コーナーで内から迫る相手を迎えると、直線は馬なりの楽な手応えのままラスト1F11.7の脚で伸びて併入。1週前はWコースで2頭併せを行い、強めに追われて6F83.1-1F12.3をマークして併入しました。スタミナ豊富な持久力があるタイプで、道中はしっかりと折り合ってラップもキレイです。短期放牧でしっかりとリフレッシュされ、1月中旬から美浦の坂路とウッドを併用して順調に乗り込まれてきています。ここへ向けて順調に調整されてきており、万全の態勢を整えてきていると見て良いでしょう。

ハーツイストワール(牡8、国枝栄厩舎)

2/14(水)美浦・W(良)5F66.6-4F51.4-3F37.5-1F11.7(馬なり)

美浦のWコースで2頭併せ。僚馬の後ろで控えて脚を溜め、直線は内から余力十分に伸びてラスト1F11.7の好時計でゴールしました。1週前はWコースで古馬オープンのプラチナトレジャーと併せ馬を行い、6F83.3-1F11.8をマークして併入。前走は馬場が合わずに伸びず、ただ回ってきただけの競馬で9着と消化不良の競馬でしたが、逆にダメージも全くなかったので8歳ながらまだまだ好状態は維持できているという印象です。長期休み明けのアルゼンチン共和国杯でもしまいは良い脚を使えていたので、前走の負けを悲観しなければまだまだ期待はできる1頭でしょう。