【マーチステークス予想2024】ダート中距離のハンデG3!ブライアンセンスやダイシンピスケスなど出走予定馬を考察

中山競馬の日曜メインはダート1800mのハンデG3「マーチS」です。ハンデのG3ということもあり伏兵馬の激走にも警戒したい一戦ですが、まずは有力馬からの考察が基本。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ブライアンセンス(牡4、斎藤誠厩舎)

前走の東海S・4着から参戦するブライアンセンス。馬券圏内は逃しましたが、展開不利や外々を回される距離ロスがあった中、勝負所ではしっかりと反応しての4着は負けて強しの内容です。2勝クラス・3勝クラスと連勝を決めてG2の前走で4着と、速い時計にも対応できるようになってきており着実に力を付けてきています。3歳時にはユニコーンS・3着と早くから高いポテンシャルは見せており、期待値は高かった馬。中山コースは約1年ぶりと久々ですが、持ち味の末脚を活かせる競馬ができれば勝ち負けになるはずです。

ダイシンピスケス(牡6、森秀行厩舎)

前走の仁川S・1着から参戦するダイシンピスケス。3走前の2勝クラスはダート戦で初の逃げを展開し、上がり最速の脚を使い4馬身差の完勝。次戦の3勝クラスもハナを主張し連勝すると、前走の仁川Sは番手から早め先頭の形で3連勝と勢いは上位。この時の3着馬は昨年のJBCレディスクラシック勝ち馬アイコンテーラーで、レベルは高い一戦でした。2000mの前走から1Fの距離短縮もプラスに働きそうで、馬場も不問のタイプでタフな中山コースでも粘り込める力があることを示しています。明け6歳馬にして一気に力をつけてきた1頭として注目です。

ウェルカムニュース(牡5、池江泰寿厩舎)

前走の仁川S・2着から参戦するウェルカムエース。前走は逃げ馬の後ろにつけ、直線は勝馬のダイシンピスケスと3着馬のアイコンテーラーが動いた後に仕掛けていき、あとから進出してしぶとく伸びてアイコンテーラーを交わしての2着と強い内容でした。2走前のポルックスSは7着に敗れましたが、差し有利な馬場で先行馬が全滅する不利な展開でした。3走前のカノープスSは先団馬群をロスなく運ぶかたちで、勝負所で内から進出して差し切って快勝。オープン昇格後は成績にムラがありますが、昨年の東海S・4着の実績があるように重賞でも上位争いは演じられる1頭です。好位から上手く立ち回ることができればここでも見せ場を作ってくれるでしょう。