JRAニュージーランドトロフィー(2024)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

中山競馬の土曜メインはNHKマイルCのトライアル「ニュージーランドT」 です。例年、混戦ムードになりがちな印象がありますが、果たしてどのような傾向があるのでしょうか。今回は過去10年間のデータをもとにニュージーランドトロフィーの傾向を探っていきたいと思います。

■「2番人気」は勝率50%

人気は「2番人気」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。複勝率は70%とまずまずで、何より勝率50%は抜けて好成績です。人気薄を見ますと「6~9番人気」が3着5回、「10番人気以下」も3着2回と、3着に穴が絡むケースが目立っています。3連系の馬券を狙うなら穴含めて幅広く狙うのが良さそうです。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 1 3 0 6
2番人気 5 0 2 3
3番人気 1 2 0 7
4番人気 1 1 0 8
5番人気 0 2 1 7
6~9番人気 1 1 5 33
10番人気以下~ 1 1 2 57
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
1.0~1.9倍 0 0 0 1
2.0~2.9倍 0 1 0 1
3.0~3.9倍 2 2 0 2
4.0~4.9倍 2 0 2 3
5.0~6.9倍 2 2 0 8
7.0~9.9倍 1 2 1 12
10.0~14.9倍 1 1 3 14
15.0~19.9倍 1 1 0 10
20.0~29.9倍 0 0 2 9
30.0~49.9倍 0 0 0 15
50.0~99.9倍 1 1 2 20
100.0倍以上 0 0 0 26
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2014 2,080 円 25,680 円
2015 8,510 円 29,660 円
2016 35,300 円 1,051,270 円
2017 57,590 円 496,220 円
2018 1,950 円 27,070 円
2019 5,650 円 29,230 円
2020 2,910 円 34,500 円
2021 1,590 円 26,790 円
2022 2,570 円 16,090 円
2023 7,100 円 88,850 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 キャプテンシー 3.1
2 エコロブルーム 5.3
3 ボンドガール 5.5
4 カズミクラーシュ 9.7
5 ルージュスエルテ 11.3
6 スパークリシャール 14.6
7 オーサムストローク 20.2
8 ブライトマン 27.8
9 クリーンエア 36.8
10 ユキノロイヤル 42.4
11 ドリーミングアップ 49.8
12 デビッドテソーロ 54.6
13 シャインズオンユー 59.1
14 サトミノキラリ 62.9
15 エンヤラヴフェイス 73.9
16 エイムフォーエース 153.9
17 クィーンズハット 187.5

■「3枠」が好成績&脚質はフラットな傾向

コースは中山の芝1600mを使用。枠は「3枠」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。大外の「8枠」は勝ち馬こそ0回ですが、3着内は6回と馬券内には絡んでおり、内外の有利不利は比較的少なめです。抜けて好成績を挙げている「3枠」に入った馬は問答無用で狙ってみてもよいかもしれません。

脚質は「差し」が最多の4勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多となっています。「逃げ」と「先行」も3勝ずつを挙げており、極端な傾向は見られません。脚質についてはフラットな目線で予想したいと思います。

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 1 1 1 13
2枠 0 2 2 15
3枠 5 0 2 12
4枠 1 1 0 17
5枠 0 2 0 16
6枠 2 0 2 16
7枠 1 1 0 18
8枠 0 3 3 14
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 3 1 0 7
先行 3 1 5 32
差し 4 6 4 46
追い込み 0 2 1 36

■馬体重の増減が「-9~-4kg」だった馬に注目

馬体重の増減は、最多の4勝を挙げている「-9~-4kg」に注目です。

馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 3 1 0 4
-9~-4kg 4 3 4 38
-3~+3kg 2 6 3 59
+4~+9kg 0 0 3 18
+10~+19kg 1 0 0 2
今回減 8 6 4 55
同体重 1 3 1 21
今回増 1 1 5 45

■「1勝クラス」または「ファルコンS」の1着馬に注目

前走レースは、「1勝クラス」と「ファルコンS」が3勝ずつを挙げており、3着内の回数も最多タイととなっています。「1勝クラス」と「ファルコンS」の2レースは、参考レースとしての重要度が高そうです。

前走着順は「1着」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。勝馬は前走を1着馬から出やすい傾向となっています。前走レースと前走着順の傾向から、「1勝クラス」または「ファルコンS」を勝ち上がってきた馬は有力視できそうです。今年はファルコンSの1着馬(ダノンマッキンリー)は出走しませんので、1勝クラスの勝馬に注目したいと思います。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
1勝クラス 3 3 1 31
ファルコンステークス 3 1 3 22
アーリントンカップ 1 0 1 5
未勝利 1 0 0 2
きさらぎ賞 1 0 0 2
マーガレットステークス 1 0 0 0
弥生賞 0 1 1 2
クイーンカップ 0 1 0 2
チューリップ賞 0 1 0 2
シンザン記念 0 1 0 2
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 0 0 0 2
G2 0 2 1 15
G3 5 5 6 37
リステッド/オープン 1 0 1 16
1勝クラス 3 3 2 47
新馬・未勝利 1 0 0 2
地方 0 0 0 2
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 5 3 1 46
2着 1 1 2 4
3着 1 2 0 8
4着 0 0 2 7
5着 1 0 1 5
6~9着 2 4 3 22
10着以下~ 0 0 1 29

[該当馬] 前走「1勝クラス」の1着馬

  • スパークリシャール
  • デビッドテソーロ
  • ユキノロイヤル

■騎手はフラットな傾向

ここ10年は毎年違う騎手が勝利しており、傾向は見られません。騎手については、フラットな目線で予想したいと思います。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
M.デムーロ 1 1 0 1
内田博幸 1 0 1 6
松山弘平 1 0 1 0
石橋脩 1 0 0 6
丸山元気 1 0 0 4
武豊 1 0 0 1
藤岡佑介 1 0 0 1
A.シュタルケ 1 0 0 0
池添謙一 1 0 0 0
後藤浩輝 1 0 0 0