6月21日から丸4週間動きがなく故障の噂も流れていたダイワウィズミーの調教が7月19日より再開されました。
調教師の判断で夏に使う馬じゃないということで、秋以降のデビューを想定しているようです。
何よりもオーナーサイドから無理せず慎重に扱うようにお願いされているために急な展開などは起こらないでしょう。
これまでのダイワスカーレット産駒3頭ともに母と同じく秋デビューをしているため、そういった血筋なのかもしれません。
デビューまではまだ先と見据えているため調教タイムもまだ本腰を入れたものではありません。
引き続き今後の動向に注目をしていきたいです。