4月11日に阪神競馬場で行われる桜花賞(G1、芝1600m)へ向けたトライアルレースが全て終わり、桜花賞の顔ぶれが着々と固まりつつある。
白毛の2歳女王ソダシ、そのソダシに前走阪神JFでハナ差の2着に好走したサトノレイナス、クイーンCを制した良血馬アカイトリノムスメ、チューリップ賞を同着で制したメイケイエール・エリザベスタワーなど、多くの有力牝馬達が顔をそろえている。
近年はアーモンドアイ、デアリングタクトと3冠馬が続いているので今年も期待が高まります。今年の牝馬3冠初戦を制し、3冠馬の権利を手にするのはどの馬なのか。フルゲートは18頭。想定馬は下記のとおり。
■桜花賞2021の出走予定馬(想定)
- アールドヴィーヴル
- アカイトリノムスメ
- エリザベスタワー
- エンスージアズム
- オパールムーン
- ゴールドチャリス
- サトノレイナス
- シゲルピンクルビー
- ジネストラ
- ストゥーティ
- ストライプ
- ソダシ
- ソングライン
- ファインルージュ
- ブルーバード
- ミニーアイル
- メイケイエール
- ヨカヨカ