【天皇賞春結果2021】ワールドプレミアが優勝!

5月2日(日)に阪神競馬場で開催された第163回天皇賞(春)は、福永祐一騎手が騎乗する3番人気のワールドプレミアが優勝した。勝ちタイムは3:14.7。

3/4馬身差の2着は和田竜二騎手が騎乗する1番人気のディープボンドが入着し、さらに2馬身差の3着には戸崎圭太騎手が騎乗する4番人気のカレンブーケドールが入着した。

優勝したワールドプレミアはこの勝利で重賞2勝目を果たし、G1は初勝利を果たした。鞍上の福永騎手は今年3勝目となる重賞勝利を達成した。