【甲州街道S予想2022】休み明けこそ狙いたい穴馬とは?

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G1でも1番人気が勝てないジンクスが続いており、春の競馬界は波乱決着が一つのトレンドとなっています。G1の狭間の週であった先週のユニコーンSは、上位人気馬総崩れとなる中、道中無駄のないコース取りで接戦を制したペイシャエスと菅原騎手のコンビが印象に残るレースとなりました。

菅原騎手はカラテやオニャンコポンなどで今年の春はG1参戦も果たしており、秋競馬でもさらなる飛躍が期待される美浦の若武者の1人で、人気薄の馬に騎乗しているときは特に警戒しておきたい騎手となっていますが、そういった意味で注目したいのが、今週日曜東京10レースに組まれている3歳以上3勝クラスの特別戦の甲州街道ステークスに登録のあるスノームーンです。

美浦・萩原厩舎の管理馬で、今回は前走15着大敗から3か月間隔を空けての復帰初戦となっています。未勝利脱出までにも二桁着順を経験するなど時間がかったオルフェーブル産駒ですが、未勝利脱出後は1勝クラス、2勝クラスと連勝で3連勝となっており、初めての3勝クラス参戦となった市川Sでクラスの壁もあって6着敗退、続く休み明けで挑んだ上総Sでは15着大敗と、このクラスでは厳しい戦績に思える内容となっています。

このクラス3戦目となりますが着順が悪いこともありここ2戦よりも人気薄が想定されていますが、ここ2戦は得意としている先行策が取れておらず、スムーズに先行できれば馬券圏内も見えててきそうです。東京競馬場のダートは初参戦とはなりますが、3か月以上の休み明けはこれまで【2-0-0-1】と高い勝率を誇っており、立て直しが見込める今回は改めて期待したい1頭となっています。

ハンデ戦かつ、ここ2戦で掲示板を外していることもあり斤量もキロと恵まれています。穴馬としての魅力たっぷりなここは、激走に期待したいと思います。