【東京大賞典2020予想】ダートで覚醒ハナズレジェンド、強豪相手に再度の豪脚披露なるか?

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中央競馬は有馬記念で一区切りとなり、年明けの金杯までお休みとなりますが、年内最後の大一番となるダートの東京大賞典もまた頭数が揃いそうで見逃せないレースとなりそうです。

チャンピオンズカップ1~3着馬のチュウワウィザード、ゴールドドリーム、インティこそ参戦がありませんが、JBCクラシック2着など今年も大崩れのない大井巧者のオメガパフュームや、中央馬相手でも善戦のあるモジアナフレイバーやミューチャリー、元JRAのジャパンダートダービー馬ノンコノユメなどの参戦があり、軸馬選定のみならず相手も絞りにくい豪華な混戦模様となっています。

“2頭出しは人気薄から”という格言が地方交流G1でも成り立つのかどうかはわかりませんが、栗東・矢作厩舎は川田騎手騎乗のダノンファラオとともに、オープンクラス入り後では初挑戦となったダートでいきなり覚醒したとも思えるハーツクライ産駒のハナズレジェンドを出走させる予定となっており、人気薄が予想されるハナズレジェンドに今回は注目してみました。

芝の中・長距離を中心に使われてきたハナズレジェンドですが、オープンクラスに入ってからは思うような結果が残せず、初ダートとなった前走カノープスステークスでは、7番人気の低評価を覆す豪快な末脚を披露し見事勝利となっています。

相手関係は当然今回のほうが上となるうえに、追い込みがききにくい大井競馬場が舞台ということもあり、人気も上がってこないことが予想されますが、強豪相手に未対戦という魅力と、ジャスティンをはじめダート重賞で結果を出してきている坂井騎手が騎乗するのも好材料となっています。

末脚自慢といえばウェスタールンドも浦和記念3着からここに参戦を予定しており、今年もJRA勢が強力といえる布陣ですが、中でも人気薄となりそうなハナズレジェンドは、ハマれば再度の大駆けもありそうなだけに注目してほしい1頭ですね。