【セントウルS予想2018】1番人気は連軸が狙い目?

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ローカル開催も終わり、今週からはいよいよ秋競馬に突入します。猛暑、酷暑と言われた今年の夏でしたが、今週は気温も落ち着いてきており、そういった意味でも秋を感じさせられる時期となってきています。

中2ヶ月で開催となった阪神競馬場、久しぶりの重賞第一弾は夏の名残となるサマースプリントシリーズ最終戦、勝ち馬にはスプリンターズステークスへの優先出走権も与えられるセントウルステークスとなります。阪神競馬場を象徴するセントウルの名を冠するこのレースですが、過去にはロードカナロアが2度挑み2度敗れたレースだけに、実績馬の取捨に悩まされるかもしれません。

昨年の勝ち馬で、今年の高松宮記念を制したファインニードルが今年もエントリーしているため、今回は1番人気が予想されますが、過去10年の戦績を見ると1番人気は【2-5-1-2】と、連対率は流石とは言え、2着取りこぼしといったシーンが多く見られるデータとなっています。

頭から軸として狙うには勝率20%というのは心もとない数字。馬単派の方はいっそファインニードル2着流しというのも馬券妙味はあるのかもしれません。2015年のアクティブミノルは10番人気での逃げ切りで大穴を演出しましたが、その他は6番人気以内が勝利と、基本的には手堅いレース。

本番は次のスプリンターズステークスというのは陣営もファンもわかっているでしょうから、勝ち負けに必要以上に一喜一憂することはないのかもしれませんが、そこを折り込んで馬券を購入するとなると難解さは増します。セントウルステークスに限らず、G1シーズンを控えた今月はこういったレースが多くなってくるだけに注意が必要ですね。