【アンタレスS予想2022】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

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古馬ダート重賞の「アンタレスステークス」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。

バーデンヴァイラー(牡4、斉藤崇史厩舎)

4/13(水)栗東・CW(良)6F84.1-5F67.5-4F51.5-3F36.3-1F11.4(馬なり)

幸英明騎手を背に栗東CWコースで2頭併せ。僚馬ラーゴムを3馬身追走し、直線で促されると鋭く反応してラスト1Fは11.4の好時計をマークして併入しました。1週前はCWコースで3頭併せを行い、アーリントンC出走のドンフランキーとホープフルSの覇者キラーアビリティと併せて、7F99.2-1F11.4の好時計をマークして併入。休み明けの前走を叩かれ、中間は本数もこなして1週前もしっかり負荷をかけてと、ここまでの臨戦過程は順調そのもの。目下3連勝と好調ぶりを見せており、状態は引き続き良好と見ます。

ウェスタールンド(セ10、佐々木晶厩舎)

4/13(水)栗東・坂路(良)4F53.8-3F39.2-2F25.2-1F12.4(一杯)

栗東坂路で単走。迫力ある力強いフットワークで駆け上がり、鞭も入って一杯に追われると、スムーズなラップで終いは12.4でまとめる好内容の追い切りを消化。速い時計をマークしてくる馬ではないので、休み明けでこの時計なら十分。昨年末の東京大賞典でもメンバー上がり最速の脚を使って3着に食い込むなど、その末脚の鋭さは陰りを見せていません。追い切りでもまくる時の脚は年齢を感じさせない活気ある動きで、休み明けから動けそうな気配です。

アナザートゥルース(セ8、高木登厩舎)

4/13(水)美浦・南W(良)6F84.2-5F67.4-4F52.1-3F37.9-1F11.5(馬なり)

美浦の南Wで2頭併せ。僚馬グランドラインに2馬身先行し、直線は外から相手を迎えておさえて併入。1週前も南Wで2頭併せを行い、6F84.2-1F11.5の好時計をマークしました。先週・最終とほぼ同等の時計で2頭併せを消化しており、時計は前走時以上。余計な仕草を見せず走りに集中できている様子で、調整程度でリラックスしていた前走時の追い切りと比較してもしっかり良化してきた印象を受けます。前走は中1週で今回は中2週とコンスタントに使われていますが、兄のサウンドトゥルー同様に冬場に調子を上げてくるタイプで、レース毎に良化してきています。近走の中では一番デキが良さそうです。