【ダイヤモンドS予想2022】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

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長距離ハンデ重賞の「ダイヤモンドS」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。

レクセランス(牡5、池添学厩舎)

2/16(水)栗東・坂路(良)4F55.6-3F40.1-2F25.6-1F12.4(馬なり)

栗東坂路で単走。調整程度の軽めの内容でしたが、ラチ沿いをまっすぐに軽快なフットワークで駆け上がり、ラスト1Fはスムーズに加速して12.4をマーク。1週前は坂路で4F54.7-1F13.0とここでも軽めでしたが、首をしっかり使って動き自体は活気十分。昨年秋から一連の出来の良さはキープ出来てそうです。稽古でよく見られたモタれる面もマシになっており、前走で長いところもこなせるところを証明と、良い水準の状態を長くキープしながらも着実に成長してきている印象をうけます。

テーオーロイヤル(牡4、岡田稲男厩舎)

2/16(水)栗東・坂路(良)4F53.7-3F39.1-2F25.4-1F12.4(馬なり)

菱田裕二騎手を背に栗東坂路で単走。軽めの調教でしたが、四肢を大きく使った力強い脚捌きで緩みは感じられません。1週前も菱田騎手を背にCWコースを馬なりで追われ、5F69.1-1F11.8をマークしてしまいは切れる脚を披露。1週前の時点で9本目の追い切り消化と入念な調整が行われており、ひと追い毎にしっかり良化してきている印象です。5ヶ月の休養から明けた昨年の秋から自己条件を順当に勝ち上がってきており、今まさに充実期を迎えていると言って良いでしょう。

トーセンカンビーナ(牡6、加藤征弘厩舎)

2/16(水)美浦・南W(やや重)6F83.9-5F67.6-4F52.3-3F37.1-1F11.8(馬なり)

美浦の南Wで3頭併せ。外キングスバーンズ、中アンダープロットの最内から併せて直線はラスト1F11.8の脚で2頭に1馬身遅れてゴール。僚馬2頭に遅れる形にはなりましたが、終始長い距離をこなせそうな柔らかい身のこなしで、ラストも重めの馬場でも力強い伸び脚で好時計をマークと内容自体は良いです。3走前で10ヶ月ぶりに使われ、近2戦はG2・2戦で7着、4着と復調気配を見せています。復帰直後はまだ気迫不足な面がありましたが、使われるたびに確実に良化している印象があり、追い切りの動きからも引き続き好状態にありそうです。