【エプソムC予想2020】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

今週は春競馬を締めくくる東京競馬場の芝重賞レース「エプソムカップ」。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみた。

レイエンダ(牡5、藤沢和雄厩舎)

6/10(水)美浦・坂路(良)4F53.6-3F39.3-2F25.7-1F12.5(馬なり)

美浦坂路で2頭併せ。同レースに出走する僚馬ゴーフォザサミットが後ろにつくかたちで進めた。ゴーフォザサミットの外から先行し、直線では内から相手が並びかけるとそのまま馬なりで併入した。時計は速くないが、馬体を並べられても集中力を切らさず走りきった。1週前は美浦ウッドを馬なりで6F82.2-1F13.2をマークし、長めらからじっくりと乗り込まれた。程良い気合乗りで気配は良好。

アイスストーム(牡5、吉村圭司厩舎)

6/10(水)栗東・坂路(良)4F53.5-3F38.9-2F24.8-1F12.2(馬なり)

栗東坂路で単走。終始馬なりで外ラチ沿いを駆け抜け、ラスト1Fはシャープに伸びた。ローテーションも中2週ということで軽めの内容だったが、1週前は同じく坂路で4F53.4-1F12.1と速い時計を出しており、ある程度負荷がかかったメニューも消化できている。馬体重は520kg近い大型馬だが、重苦しさは感じずフットワークも雄大。中間の雰囲気も良く、態勢は整っている。

ダイワキャグニー(牡6、菊沢隆徳厩舎)

6/10(水)美浦・南W(良)5F68.8-4F53.0-3F38.8-1F12.4(馬なり)

美浦坂路で2頭併せ。僚馬フィリアプーラを3馬身追走するかたちで進め、コーナーで内から差を詰めると直線で馬体を合わせていき馬なりのまま併入した。道中はクビが外に向いてクビ使いがイマイチだったが、直線を向くと深く下げて体の使いが一変した。前走の新潟大賞典の最終追い切りも南Wで馬なりだったが、前走時よりも時計は出ており攻めは強化されている印象。