【JRA札幌記念2021予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

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夏の北海道シリーズ唯一のG2「札幌記念」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。

ソダシ(牝3、須貝尚介厩舎)

8/18(水)函館・芝(不良)5F67.6-4F52.0-3F39.0ー1F12.4(馬なり)

吉田隼人騎手を背に函館の芝で2頭併せ。僚馬ロジマギーゴーを4馬身ほど先行させ、4コーナー手前から差を詰めると直線で外へ持ち出して加速していき、一杯に追われる僚馬を抜き去り、余力十分に1馬身先着しました。不良馬場なので時計はそこまでですが、1週前には重馬場の同コースで5F65.0ー1F11.4をマークと先週は好時計をマーク。古馬ユーキャンスマイルを2馬身追走し外を回って1馬身先着と好内容の追い切りを消化しました。先週・最終と水分をたっぷりと含んだ馬場でも好内容の追い切りを消化しており、万全の仕上がりを見せています。

ブラストワンピース(牡6、手塚貴久厩舎)

8/18(水)函館・芝(不良)4F50.5-3F37.2ー1F11.9(強め)

荻野琢真騎手を背に函館芝コースを3頭併せ(レースは岩田康誠騎手が騎乗)。僚馬ララパピヨンドメルとアンビションを先行させ、4コーナーで最内から差を詰めると、直線は強めに追われてララパピヨンドメルに1馬身、アンビションと併入しました。追走時はややモタついているように見えましたが、じわりとエンジンがかかってきてからは良い伸びを見せて楽に併走馬を圧倒しました。1週前は函館の芝で強めに追われて4F48.9ー1F11.4と重馬場でも自己ベストに迫る時計をマーク。仕上がりは順調と見て良いでしょう。

サトノセシル(牝5、堀宣行厩舎)

8/18(水)札幌・ダート(やや重)5F69.7-4F54.3-3F39.7ー1F12.6(馬なり)

札幌のダートで2頭併せ。僚馬サトノバトラーを2馬身追走し4コーナーで並びそのまま併入しました。ダートでも抑えきれないほどの気合いを見せ、パワフルで伸びやかなフットワークで駆け抜けており、気配は良好です。前走クイーンSと比べると攻め量はやや劣るも、前進気勢は出てきており、気持ちの面で良化してきている印象です。中2週で、週末15の日曜日もしっかり時計出しており、しっかり走れる態勢にはありそうです。