【目黒記念2021予想】伝統的なハンデ重賞!グロンディオーズやサンアップルトンなど出走予定馬を考察

ダービー後の東京12Rではハンデ長距離重賞「目黒記念」が開催。今年で135回を迎える伝統的なハンデ重賞です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしてみましたので、各馬を考察してみたいと思います。

グロンディオーズ(牡6、田村康仁厩舎)

前走のダイヤモンドSを制し、悲願の重賞初制覇を果たしたグロンディオーズ。54kgのハンデに恵まれたとは言え、オーソリティを差し切っての勝利と強い内容でした。6歳ながらキャリアはわずか10戦とまだまだ馬は若く、天皇賞春をパスしてここへ参戦と活力をもって臨める点も好材料。4勝を挙げる得意の東京コースが舞台で、兄ムスカテールも2013年の目黒記念勝ち馬と適性も見込めるここは重賞連勝も期待できそうです。

サンアップルトン(牡5、中野栄治厩舎)

今年のアルゼンチン共和国杯・3着のサンアップルトン。続くアメリカJCCで10着、中山記念で8着と中山の2戦は惨敗でしたが、舞台を東京へ戻した前走のメトロポリタンSは好位内から4着に残す好内容の競馬でした。東京コースは4戦中3戦が馬券圏内で、圏外に敗れた1戦も4着と好成績です。引き続き得意の東京コースで叩き2戦目なら、巻き返しは十分可能でしょう。

ミスマンマミーア(牝6、寺島良厩舎)

前走大阪-ハンブルクCを快勝したミスマンマミーア。ズバッと差し切れる抜群の決め手が武器で、前走も上がり最速33秒0の脚で追い込み、牡馬を蹴散らす強い勝ちっぷりでした。まだモタれる面がある右回りでも強い勝ちっぷりで、ラチ沿いを頼る必要がなくなってきたのは、成長の跡と見て良さそうです。日経新春杯・2着の実績があり、ここでも上位争いになるでしょう。