【JRA】クレーキング骨折が判明、全治3カ月以上の診断も秋には復帰見込み

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東京ダービー・2着後、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出されていたクレーキング(牡3、中舘英二厩舎)が、左前球節を骨折していることが判明した。18日、同馬を所有するシルクレーシングが公式ホームページが発表した。

全治は3ヶ月以上の診断となっており、幸い症状は軽度。秋に復帰できる見込みとしている。