札幌競馬場 芝2600m

コース特徴・見解

ローカルにしかない珍しい距離ですが、丹頂Sや、札幌日経オープンなどオープン戦も行われるコースです。

スタート地点は、向正面の直線半ば。最初の3コーナーまでは約165mと短く、先行争いは激しくなりやすいです。ただ、洋芝の長丁場ということもありペースはすぐに落ち着きます。緩やかな3~4コーナーを回り、正面スタンド前を過ぎ、2コーナーを回ったあたりからペースの上げ下げが行われる傾向にあります。最後の直線は約270mと短く、4コーナーでいい位置取りに取り付いていることが重要とされます。

高低差がほとんどない平坦な小回りコースですが、力の要る洋芝で6度のコーナーを回る長丁場のため、かなりのスタミナを要します。

枠・脚質の傾向

枠番は、6枠と7枠が勝利数が最多で、6枠が連対数と3着内の回数が最多です。また、6枠が勝率・連対率・複勝率の全てでトップとなっております。長丁場でロスが生じやすい外枠が不利になりそうに思われがちですが、外目の枠の成績はそこまで悪くありません。

脚質は、先行が勝利数・連対数・3着内の回数が最多です。差し・追い込みは勝率が一桁で、好走率ベースにおいても逃げ・先行が好成績を挙げており、前で競馬をする馬が好走傾向にあります。

枠番データ
枠番成績(勝率/連対率/複勝率)
1枠3-6-7-53(4.3%/13.0%/23.2%)
2枠7-6-5-51(10.1%/18.8%/26.1%)
3枠6-10-5-82(5.8%/15.5%/20.4%)
4枠10-8-9-82(9.2%/16.5%/24.8%)
5枠8-8-10-90(6.9%/13.8%/22.4%)
6枠13-13-10-88(10.5%/21.0%/29.0%)
7枠13-5-10-103(9.9%/13.7%/21.4%)
8枠9-13-13-98(6.8%/16.5%/26.3%)

集計期間:2010/8/15~2019/8/11

脚質データ
脚質成績(勝率/連対率/複勝率)
逃げ14-9-7-49(17.7%/29.1%/38.0%)
先行28-33-32-139(12.1%/26.3%/40.1%)
差し16-18-21-240(5.4%/11.5%/18.6%)
追い込み4-5-5-207(1.8%/4.1%/6.3%)
マクリ7-4-4-11(26.9%/42.3%/57.7%)

集計期間:2010/8/15~2019/8/11

騎手の傾向

騎手は、C.ルメール騎手が勝利数・連対数・3着内の回数が最多です。好走率も連対率が56.5%、複勝率が60.9%と高く、信頼度は高めです。J.モレイラ騎手も複勝率は75%と高く、来日している場合は狙いたい騎手です。

騎手データ
騎手成績(勝率/連対率/複勝率)
C.ルメール9-4-1-9(39.1%/56.5%/60.9%)
四位洋文6-2-5-15(21.4%/28.6%/46.4%)
J.モレイラ6-1-2-3(50.0%/58.3%/75.0%)
吉田隼人5-3-0-21(17.2%/27.6%/27.6%)
福永祐一4-2-2-13(19.0%/28.6%/38.1%)
池添謙一3-6-2-23(8.8%/26.5%/32.4%)
三浦皇成3-4-3-25(8.6%/20.0%/28.6%)
藤岡康太3-2-2-14(14.3%/23.8%/33.3%)
横山典弘2-2-3-17(8.3%/16.7%/29.2%)
松岡正海2-2-1-10(13.3%/26.7%/33.3%)

集計期間:2010/8/15~2019/8/11

血統の傾向

種牡馬は、ディープインパクト産駒が勝利数が最多です。連対数・3着内の回数はステイゴールド産駒が最多となっております。

血統データ(種牡馬)
種牡馬成績(勝率/連対率/複勝率)
ディープインパクト8-6-2-32(16.7%/29.2%/33.3%)
ステイゴールド7-10-5-38(11.7%/28.3%/36.7%)
ハーツクライ5-3-5-35(10.4%/16.7%/27.1%)
ゼンノロブロイ3-2-2-20(11.1%/18.5%/25.9%)
スクリーンヒーロー3-0-0-1(75.0%/75.0%/75.0%)
マンハッタンカフェ2-5-2-23(6.3%/21.9%/28.1%)
ワークフォース2-2-5-15(8.3%/16.7%/37.5%)
クロフネ2-1-1-10(14.3%/21.4%/28.6%)
シンボリクリスエス2-1-0-18(9.5%/14.3%/14.3%)
ナカヤマフェスタ2-1-0-1(50.0%/75.0%/75.0%)

集計期間:2010/8/15~2019/8/11