東京競馬場 芝2400m

コース特徴・見解

日本ダービー、オークス、ジャパンカップと、日本を代表するビッグレースが行われる舞台。

スタートはスタンド前の坂の上りからスタートし、最初のコーナーまでの距離は約400mと長めで4つのコーナーを回るコース。最後のコーナーを回った直後あたりから上り坂となり、ここをやり過ごすとあとは平坦となる。

距離の長さもあり、基本的には淡々とレースが進み、速いペースとなることは少ない。最後の直線で瞬発力勝負となることが多く、本質的な実力が求められてくるタフなコースとなっている。

枠・脚質の傾向

勝率で見た時に好走率が高いのは内枠。複勝率も内枠が良い。緩やかなコーナーのため距離ロスがあったり、多頭数になった場合に不利になりやすいことからも、外枠は不利になりやすい。しかし、展開次第で枠の有利不利は関係なくなる。

脚質は先行も差しも同じくらい決まっている。紛れの少ないコース故、大きな有利不利はなく、枠や脚質よりも実力がものを言うコースと考えたい。

枠番データ
枠番 成績(勝率/連対率/複勝率)
1枠 37-27-22-260(10.7%/18.5%/24.9%)
2枠 41-21-35-269(11.2%/16.9%/26.5%)
3枠 29-23-27-307(7.5%/13.5%/20.5%)
4枠 25-26-26-329(6.2%/12.6%/19.0%)
5枠 35-38-38-319(8.1%/17.0%/25.8%)
6枠 19-32-34-365(4.2%/11.3%/18.9%)
7枠 29-42-34-415(5.6%/13.7%/20.2%)
8枠 34-36-3-433(6.3%/13.0%/19.4%)

集計期間:2007/10/06~2017/06/25

脚質データ
脚質 成績(勝率/連対率/複勝率)
逃げ 23-20-21-191(9.0%/16.9%/25.1%)
先行 78-70-84-643(8.9%/16.9%/26.5%)
差し 109-107-92-991(8.4%/16.6%/23.7%)
追い込み 36-44-50-843(3.7%/8.2%/13.4%)
マクリ 3-4-3-27(8.1%/18.9%/27.0%)

集計期間:2007/10/06~2017/06/25

騎手の傾向

好走率が高いのは戸崎圭太、C.ルメール。ルメールは勝率も唯一の20%超え、複勝率も46%と、約2回に1回は馬券に絡んでいる。

騎手データ
騎手 成績(勝率/連対率/複勝率)
蛯名正義 22-17-10-103(14.5%/25.7%/32.2%)
戸崎圭太 21-14-15-66(18.1%/30.2%/43.1%)
内田博幸 19-20-13-103(12.3%/25.2%/33.5%)
横山典弘 13-7-11-78(11.9%/18.3%/28.4%)
三浦皇成 12-4-9-84(11.0%/14.7%/22.9%)
北村宏司 11-13-12-118(7.1%/15.6%/23.4%)
吉田豊 11-10-7-122(7.3%/14.0%/18.7%)
岩田康誠 11-4-2-52(15.9%/21.7%/24.6%)
C.ルメール 10-6-5-24(22.2%/35.6%/46.7%)
田辺裕信 8-12-5-69(8.5%/21.3%/26.6%)

集計期間:2007/10/06~2017/06/25

血統の傾向

種牡馬は圧倒的に好走率が高いディープインパクト産駒に注目。好走率で見た時に次いで成績が良いのがハーツクライ産駒だが、連対率・複勝率は良いが勝率は他産駒よりも劣るので、2,3着までのイメージ。

血統データ(種牡馬)
種牡馬 成績(勝率/連対率/複勝率)
ディープインパクト 36-16-21-137(16.9%/25.8%/35.7%)
ステイゴールド 28-19-23-190(10.8%/18.1%/26.9%)
キングカメハメハ 18-14-12-127(10.5%/18.7%/25.7%)
ジャングルポケット 14-13-10-126(8.6%/16.6%/22.7%)
ハーツクライ 13-17-14-96(9.3%/21.4%/31.4%)
ゼンノロブロイ 11-5-11-66(11.8%/17.2%/29.0%)
ネオユニヴァース 9-11-6-62(10.2%/22.7%/29.5%)
ダンスインザダーク 9-9-13-107(6.5%/13.0%/22.5%)
シンボリクリスエス 8-13-14-102(5.8%/15.3%/25.5%)
アグネスタキオン 7-6-5-60(9.0%/16.7%/23.1%)

集計期間:2007/10/06~2017/06/25