福島記念(2017)の予想オッズと過去データから傾向を分析!

今終末は福島競馬でいよいよ重賞が開催されます!12日(日)のメインレースは「福島記念」です。福島の芝2000mで行われるハンデ重賞です。ハンデ重賞らしく波乱傾向のレースで、人気馬は不振で穴馬の好走が多いレースという印象が個人的にはありますが、実際のところはどういった傾向があるのでしょうか?

今回は過去10年間のデータをもとに人気や脚質といった基本的なカテゴリーを中心に福島記念の傾向を探っていきたいと思います。

人気馬が不振で穴馬の好走が多い、波乱傾向のレース

1番人気は2勝のみと勝率は低いですが、連対率は50%とまずまず。しかし、2,3番人気も1勝ずつと勝率は低く、人気上位の勝率は低めです。3着内30頭中14頭が6番人気以下の馬で、優勝馬10頭中5頭が6番人気以下、さらに2着にも6番人気以下の馬が4頭入っており、人気薄の好走が目立ちます。単勝オッズでは7.0~14.9倍の馬が好走しております。

二桁人気の馬で馬券に絡んだのは5頭で、三連単で10万馬券以上の配当となったのは過去10年で5回あり、高配当が飛び出す機会も多いです。人気馬が不振で穴馬の好走が多く、ハンデ戦らしく波乱傾向のレースと言えるでしょう。

【該当馬】6番人気以下&単勝オッズ7.0~14.9倍が予想される馬(下記「予想オッズ」を参考):フェルメッツァ、ジョルジュサンク

人気データ
人気成績
1番人気2-3-1-4
2番人気1-1-1-7
3番人気1-1-2-6
4番人気0-0-1-9
5番人気1-1-0-8
6番人気1-0-1-8
7番人気2-1-1-6
8番人気1-1-0-8
9番人気0-0-1-9
10番人気0-0-0-10
11番人気0-0-0-10
12番人気1-0-1-8
13番人気0-1-0-9
14番人気0-0-1-9
15番人気0-0-0-10
16番人気0-1-0-7
17番人気0-0-0-1
18番人気0-0-0-1
オッズデータ
オッズ成績
1.0~1.9倍1-0-0-0
2.0~2.9倍0-1-0-1
3.0~3.9倍0-1-0-1
4.0~4.9倍1-2-1-1
5.0~6.9倍1-0-2-14
7.0~9.9倍3-2-2-9
10.0~14.9倍3-1-0-22
15.0~19.9倍0-1-2-9
20.0~29.9倍0-0-2-25
30.0~49.9倍0-1-1-18
50.0~99.9倍1-1-0-16
100.0倍以上0-0-0-14
馬単/三連単データ
馬単三連単
200752,760円631,340円
200814,100円304,680円
200917,670円497,430円
201036,870円201,790円
20112,200円23,630円
20126,450円44,330円
20133,390円33,730円
201436,620円360,750円
20152,460円10,870円
20164,570円31,740円

予想オッズ

出走予定馬と独自予想オッズになります

予想オッズ
人気馬名予想オッズ
1サンマルティン2.6
2ウインブライト4.7
3マイネルミラノ5.8
4ツクバアズマオー8.3
5スズカデヴィアス10.6
6フェルメッツァ12.8
7ジョルジュサンク14.1
8フルーキー20.3
9ブラックバゴ34.5
10ヒストリカル42.7
11ベルーフ50.6
12ケイティープライド62.2
13プリメラアスール71.6
14マイネルスフェーン92.5
15ショウナンバッハ110.2
16マサハヤドリーム132.9
17エクセレントミスズ174.2
18マイネルディーン210.3

※正式オッズは馬券発売後に随時公開されます。必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

「内枠」&「先行馬」に注目

コースは福島競馬場の芝2000m。右回りで直線の短い小回りコースです。データでは6枠から外から勝ち馬が出ておらず、外枠が不振です。内枠の好走率が高く、とくに最多の4勝をあげている3枠の成績が良いです。

脚質は先行馬の成績が良く、最多の6勝をあげております。最後の直線は約290mと短く、前の馬が有利な傾向です。

【該当馬】先行タイプ:サンマルティン、マイネルミラノ、ジョルジュサンク、プリメラアスール、エクセレントミスズ

枠番データ
枠番成績
1枠2-3-2-12
2枠2-0-3-15
3枠4-0-0-16
4枠0-1-0-19
5枠2-2-0-16
6枠0-1-1-18
7枠0-3-1-17
8枠0-0-3-17
脚質データ
脚質成績
逃げ1-0-1-9
先行6-4-1-31
差し1-5-7-45
追い込み2-1-1-44
マクリ0-0-0-1

ハンデは56kgの馬に注目、馬体重は「-3kg~+3kg」の馬が好走傾向

ハンデは56kgが最多の3勝をあげております。馬体重は「-3kg~+3kg」の成績が良いです。馬体重の増減の幅は少ない馬に注目。

ハンデデータ
斤量成績
~50kg0-0-0-2
51kg2-1-0-8
52kg0-0-3-8
53kg0-1-1-14
54kg2-2-1-21
55kg1-3-2-22
56kg3-1-1-27
56.5kg0-0-0-1
57kg1-0-1-19
57.5kg1-1-1-5
58kg0-1-0-3
58.5kg0-0-0-0
59kg~0-0-0-0
馬体重データ
馬体重増減成績
~-20kg0-0-0-0
-19~-10kg1-0-1-6
-9~-4kg3-0-3-31
-3~+3kg4-4-5-42
+4~+9kg2-6-1-38
+10~+19kg0-0-0-13
+20kg~0-0-0-0
今回減4-3-6-49
同体重1-1-1-19
今回増5-6-3-62

3~4歳の牡馬が中心

3~4歳がいずれも最多の3勝をあげており、若い牡馬が好走する傾向があります。所属は関東馬が好走しております。

【該当馬】3歳牡馬:ウインブライト、マイネルスフェーン
4歳牡馬:エクセレントミスズ、ジョルジュサンク、

馬齢データ
馬齢成績
3歳3-2-2-10
4歳3-1-2-35
5歳1-4-2-36
6歳2-2-2-35
7歳以上1-0-1-9
性別データ
性別成績
牝馬1-1-3-18
牡馬9-9-7-112
所属データ
所属成績
栗東3-3-4-64
美浦7-7-6-66
地方0-0-0-0

前走「富士ステークス」に注目、大敗からの巻き返しに注意

前走は、最多の3勝をあげ、3着内馬が最多の5頭の「富士ステークス」が好成績。前走着順は、なんと3着内30頭中15頭が10着以下の馬で、そのうち6頭が優勝しており巻き返しが目立ちます。前走大敗した馬でも、十分注意が必要です。

【該当馬】前走富士ステークス:該当なし

前走データ
前走成績
富士S(G3)3-0-2-8
天皇賞秋(G1)2-0-1-3
秋華賞(G1)1-1-2-1
アルゼンチン共和国杯(G2)1-0-0-4
アイルランドT(OP)0-1-1-13
オールカマー(G2)0-1-1-10
前走クラスデータ
前走成績
1600万下2-2-0-6
オープン特別0-4-1-45
G34-1-4-39
G21-2-2-31
G13-1-3-6
前走着順データ
前走着順成績
1着2-2-0-9
2着1-1-0-5
3着0-2-1-3
4着0-0-0-5
5着0-0-0-9
6~9着1-3-2-33
10着以下6-2-7-65

騎手は「川須栄彦」に注目

騎手は最多の2勝をあげている「川須栄彦」に注目。

【該当馬】川須栄彦の騎乗予定馬:該当なし

騎手データ
騎手成績
川須栄彦2-0-1-2
津村明秀1-0-1-4
吉田隼人1-0-1-4
丸田恭介1-0-0-2
丸山元気0-2-0-5
柴山雄一0-2-0-4
吉田豊0-1-1-2