【香港カップ予想2018】来日経験もある地元上位勢が日本馬を迎え撃つ

2018年12月9日に、香港・沙田(シャティン)競馬場で開催される香港国際競走、1日に4つのG1競走が行われるカーニバル開催となるが、そのメインを飾るのが2000mの距離で行われる国際G1の香港カップだ。

香港カップの歴史は、1988年の1月に香港招待カップとして開催されたことから始まる。翌年の1989年に12月開催へと変更されたが、開始当初からしばらくは1800mで施行され、1993年に今と同じ名称の香港国際カップに名称変更すると共に国際G3を取得、翌1994年には国際G2へと格上げされ、1999年に今と同じ2000mの開催距離、名称も香港カップへと改め、国際G1へと昇格を果たした。

95年にはフジヤマケンザンが、そして98年にはミッドナイトベッドが日本馬として、それぞれレコードタイムで優勝したことでも知られており、過去に5頭の勝ち馬を送り出した日本と相性の良いレースでもある。日本からはサングレーザー、ステファノス、ディアドラの3頭が出走を表明しており、今年もJRAでの馬券発売も行われる。

地元香港からは、宝塚記念でも2着のワーザーやタイムワープが日本馬を迎え撃つ形になるが、天皇賞(秋)2着のサングレーザーや、重賞連勝中のディアドラが前売り段階で上位人気を占めており、十分勝機はあると見込まれている。

以下はイギリス最大のブックメーカー「ウィリアムヒル」の予想オッズだ(12/06時点)。日本国内で発売される馬券については、独立プール方式での発売のため、日本国内独自のオッズとなる。

香港カップ2018の予想オッズ

予想オッズ(WilliamHILL)
人気馬名性齢予想オッズ
1サングレーザー牡42.50
2ディアドラ牝43.25
3タイムワープセ56.50
4グロリアスフォーエバーセ410.00
5ゴールドマウントセ515.00
5ステファノス牡715.00
7ストーミーアンタークティックセ517.00
8シーズンズブルームセ621.00
9ノーザンスーパースター牡551.00

※オッズは国内独自のオッズで現地や海外のオッズとは違うものとなります。
参考:WilliamHILL