【加付式“連番の法則”】アルゼンチン共和国杯など先週の回顧・検証

第3場が新潟から福島開催へと替わった先週は、GⅠ中休みとなったが土日に4重賞が行われた。土曜には東京で「第58回 京王杯2歳ステークス(GⅡ)」が、阪神では「第27回 ファンタジーステークス(GⅢ)」が行われた。また日曜には東京で「第60回 アルゼンチン共和国杯(GⅡ)」が、阪神では「第12回 みやこステークス(GⅢ)」が行われた。

土曜は、京王杯2歳Sが、新馬戦を勝ったばかりの単勝10番人気オオバンブルマイ(横山武史騎手)が勝利し、2・3着「一組連番」の222万大波乱決着。さらにファンタジーでも、同じく10番人気リバーラ(石橋脩騎手)が勝利し、2・3着「同枠・一組連番」の46万となり、東西で大型配当・法則決着となった。
日曜は、アルゼンチン共和国杯で6番人気のブレークアップ(田辺裕信騎手)が重賞初制覇。1・2着「同番」決着の8.5万配当となり、みやこSでは11番人気サンライズホープ(幸英明騎手)が重賞2勝目を挙げ、「ALL連番」決着の26万となった。日曜は東で「同番」、西で「ALL連番」決着となり、土日4重賞すべて「連番の法則」で決まった。

では先週の結果を振り返ろう。全結果は下表のとおり。

11月5日
-東京阪神福島合計出現率(%)
ALL連番01(1)1(1)25.6
一組連番6(1)7(4)3(1)1644.4
同番103(1)411.1
合計787--
出現率(%)58.366.758.3--
11月6日
-東京阪神福島合計出現率(%)
ALL連番011(1)25.6
一組連番8(2)46(2)1850.0
同番2(1)22616.7
合計1079--
出現率(%)83.358.375.0--
  • ※「同番」「一組連番」、同時に成立(13番→2番→3番 等)は「同番」としてカウント
  • ※( )内は同枠2頭が入った回数

福島開幕週の3場、2日間計72レース。法則決着の内訳は、「一組連番」が計34レース、「ALL連番」が計4レース、「同番」が計10レース。今秋好調な「ALL連番」は久しぶりに通常モードに戻ったが、「同番」が数週間ぶりに復調を示した。高額配当面でも、「100万超1回、10万超9回」と2週連続で多発し、メインレースでも冒頭の4重賞中で10万超高配当3回の他、5万超も2回と絶好調な配当結果を残した。

「一組連番」は先週も、「同枠・一組連番」が好配当を演出した。特に土曜には、冒頭のファンタジーSをはじめ、7レース中4回の「同枠・一組連番」となった阪神では、その内3回で10万超高額配当となり、3回すべて2番人気との「同枠・一組連番」。また福島でも3回中1回の「同枠・一組連番」が10万超好配当となった。先週唯一の100万超となった京王杯2歳Sは、なかなか難解な「一組」ではあったが、「推奨末人気との通常『一組連番』」であった。引き続き、推奨人気内からの「人気薄・一組連番」に目を光らせ、法則・法則外問わずに多発した「1番人気3着付け」なども活用して挑もう。

前週まで「4週連続爆発」し続けた「ALL連番」は、約1ヶ月ぶりの通常モード4回となった。いずれも「同枠2頭絡み」となった土曜は、配当もおとなしめであったが、日曜には重賞・みやこSで「1番人気3着付け」と併せて10万超、「同枠2頭絡み・ALL連番」となった福島でも5万超と好配当となった。前週も記したが、やはり土曜よりも日曜に好配当は潜んでいるのではないだろうか。

「同番」は、福島開幕とともに復調をみせた。前週「少回数でも『同番』の一番の魅力の高額配当は、常に期待できる」と記した通り、土曜には東京と福島で10万超2回の他、9万配当も1回。日曜にもアルゼンチン共和国杯の他、福島メインでも約6万好配当を残した。また、他2組と同様「1番人気3着付け」も多く、好配当を演出していた。長期好調「同番」だけに、一度復調したら連続して挑み続けたい。

先週の「最終R」は全6回中3回の「法則決着」。法則外では3回中2回が万馬券に届かず、残り1回も1.4万。法則からは、残念ながら「5回に1回以上の10万超」こそ途切れたが、日曜東京では「同枠・一組連番」から9.8万、その他約5万好配当もあったので、是非とも法則を使って一発狙ってほしい。

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