【加付式“連番の法則”】セントウルSなど先週の回顧・検証

秋競馬が開幕し、前週の夏競馬最終週に爆発出現した同枠絡みの「連番の法則」が、2週連続で多数出現。
土曜中山にて「第6回 紫苑ステークス(GⅢ)」、翌日曜には同じく中山で「第66回 京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)」、中京で「第35回 産経賞セントウルステークス(GⅡ)」が行われ、土日3重賞ともすべて連番の法則決着となった。

紫苑Sでは、勝利した2番人気ファインルージュ(福永騎手)との「同番」4番人気スルーセブンシーズが2着、京成杯AHでは、3着の1番人気グレナディアガーズとの「同枠」7番人気カテドラル(戸崎騎手)が勝利、そしてセントウルSでは、1番人気レシステンシア(C.ルメール騎手)が2番人気ピクシーナイトの猛追を凌いで重賞4勝目を挙げ、3着も4番人気クリノガウディーの順当結果ながら2着3着「一組連番」で決着した。

先週一週間の主なニュース

競走馬訃報
前週のドゥラメンテに続いて、8日に重賞6勝のブロードアピール、さらに12日にも1999年のオークス馬ウメノファイバーが老衰のため亡くなった。
サトノレイナス
11日、昨年の阪神JF、今年の桜花賞で連続2着後、果敢に日本ダービーに挑んだ同馬が、放牧先で右トモを骨折していたことが判明。復帰は未定。
音無調教師
12日、中京10Rにて音無秀孝調教師(栗東)が、史上23人目、現役3人目となるJRA通算900勝を達成した。

では先週の結果を振り返ろう。全結果は下表のとおり。

9月11日
-中山中京合計出現率(%)
ALL連番4(3)0416.7
一組連番5(1)3833.3
同番14(2)520.8
合計107--
出現率(%)83.358.3--
9月12日
-中山中京合計出現率(%)
ALL連番0000.0
一組連番7(4)5(2)1250.0
同番1128.3
合計86--
出現率(%)66.750.0--
  • ※「同番」「一組連番」、同時に成立(13番→2番→3番 等)は「同番」としてカウント
  • ※( )内は同枠2頭が入った回数

秋競馬開幕週となった中山・中京2場での2日間、計48レースで「一組連番」が計20レース、「ALL連番」が計4レース、「同番」が計7レースという内訳。「一組連番」が前週の復活を維持し、「ALL連番」は偏った1日1場集中ながら総数は平均的、「同番」も前週の復活を維持した週となった。配当的にも100万超1回の他、10万超99万未満が「一組連番」6回、「ALL連番」1回、「同番」3回と、2場開催ながら計11回と2週連続爆発出現。場別出現率も日曜中京のみジャスト「50.0%」の他は「58.3%~83.3%」、特に中山では2日間とも高確率の好結果となった。

先週の「一組連番」は、回数・高配当ともに中山で好成績を残した。冒頭の日曜重賞「京成杯」では、1番人気との「同枠・一組連番」1番人気3着も重なっての23万馬券。その他、土曜は1番人気との「一組連番」から20万、2番人気との「人気薄・一組連番」から「あと一歩で100万」の92万馬券を演出。日曜には出現7回中4回を「同枠・一組連番」が占め、15万超1回、20万超2回の高配当を連発。2週連続で「同枠・一組連番」が多発したことになる。読者の皆さんには、秋競馬も推奨の「一組連番」で好結果を残していただきたい。

「同番」は土日2場ともに高配当を記録。特に土曜中京では1日4回の固め打ち出現で、配当も200万1回、15万、60万の10万超2回、残る1回も7.4万とすべて好配当。さらに、出現傾向として記し続けている連続出現したメイン11Rと12Rでは、いずれも同枠2頭絡みと「一組連番」のお勧め馬券術・重複出現。こちらも少額投資術出現傾向をご活用いただきたい。

「ALL連番」は、「土曜中山のみ」の偏った出現となった。この「土曜中山」以外で挑んだ方には不運となったが、この日に挑んだ方には狙い目傾向としている同枠2頭絡み連発で、好結果を残せたのでは・・・。同枠2頭絡みとなった4回中3回の軸馬は、各々1・3・4番人気とすべて推奨人気内。3連単はすべて万馬券で、10万超高額も1回。「少額投資」の「ALL連番」にあっては、まずまずの配当と言えた。

「万馬券の宝庫・最終R」は、土日4回のうち法則決着は土曜のみの2場2回。法則万馬券の配当は、中京で攻略術重複による「同番」の200万に、中山でも1番人気3着付け「一組連番」の20万。法則外決着となった日曜2場でも配当はともに36万と35万と高配当。「最終Rは思い切って!」の本領発揮、久々にALL高額万馬券となって現れた。

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