【JRA】池添謙一騎手は7月5日の復帰を目指す
先週14日の函館スプリントSでミリアッドラヴに騎乗した池添謙一騎手は、同馬がレース中に急性心不全を発症し落馬。左手、左足を負傷した。翌15日は騎乗予定だった宝塚記念のローシャムパークなど阪神の6鞍が乗り替わりとなっていた。今後は治療のため、今週と来週の騎乗を見合わせ、7月5日からの復帰を目指してリハビリに励むとのこと。
ミリアッドラヴは予後不良となり、18日付で競走馬登録を抹消した。
先週14日の函館スプリントSでミリアッドラヴに騎乗した池添謙一騎手は、同馬がレース中に急性心不全を発症し落馬。左手、左足を負傷した。翌15日は騎乗予定だった宝塚記念のローシャムパークなど阪神の6鞍が乗り替わりとなっていた。今後は治療のため、今週と来週の騎乗を見合わせ、7月5日からの復帰を目指してリハビリに励むとのこと。
ミリアッドラヴは予後不良となり、18日付で競走馬登録を抹消した。