キラーアビリティが引退、今後はインドで種牡馬入りへ
2021年のホープフルSや、2022年の中日新聞杯などを勝ったキラーアビリティ(牡6、斉藤崇史厩舎)が、14日付で競走馬登録を抹消し、現役を引退したことが明らかになった。今度はインドで種牡馬となる予定。
キラーアビリティは父ディープインパクト、母キラーグレイシス、母父Congareeという血統。通算成績は18戦3勝。2月のサウジG2ネオムターフC・10着がラストランとなった。キラーアビリティ号、お疲れさまでした。
2021年のホープフルSや、2022年の中日新聞杯などを勝ったキラーアビリティ(牡6、斉藤崇史厩舎)が、14日付で競走馬登録を抹消し、現役を引退したことが明らかになった。今度はインドで種牡馬となる予定。
キラーアビリティは父ディープインパクト、母キラーグレイシス、母父Congareeという血統。通算成績は18戦3勝。2月のサウジG2ネオムターフC・10着がラストランとなった。キラーアビリティ号、お疲れさまでした。