東京は今年も高速馬場?日本ダービー(2021)当日の馬場は?馬場傾向を距離別データで分析・予想

今週はいよいよ中央競馬の祭典「日本ダービー」が開催です。この5月開催の東京芝コースは超高速馬場になりがちで、今年もその傾向は顕著。今の東京の馬場をなるべく正確に把握しておくためにも、今回は先週の22~23日の土日で行われた芝レースの「脚質」と「枠順」のデータを距離別にまとめてみたいと思います。

■2200m~

該当レースは「オークス」と「未勝利」の2レース。枠はいずれのレースも「5枠」が勝利しており、「4枠」も2頭が馬券に絡み、真ん中枠が好走。脚質は3着内に入った6頭中4頭が「差し」で、他の2頭も「追い込み」でした。後方から進めた馬が好走しています。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠0003
2枠0003
3枠0013
4枠0112
5枠2002
6枠0004
7枠0104
8枠0005
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ0002
先行0006
差し12112
追い込み0006
マクリ1010

■2000m

該当レースは「未勝利」の1レース。枠は「4・7・8枠」が馬券に絡み、脚質は勝ち馬が「先行」、2・3着が「差し」でした。緩やかなペースを好位から進めた勝ち馬が抜け出して勝利し、中団と後方から進めた2頭が差して2・3着に入着する内容でした。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠0001
2枠0001
3枠0001
4枠1001
5枠0002
6枠0002
7枠0101
8枠0011
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ0001
先行1002
差し0112
追い込み0005
マクリ0000

■1800m

該当レースは「カーネーションC」「メイS」「調布特別」の3レース。枠は「4枠」が2勝、「3枠」が1勝。「6枠」も2着が2回あり、比較的真ん中寄りの枠が好走しています。脚質は「先行」「差し」「追い込み」が1勝ずつを挙げており、どの脚質も好走しています。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠0102
2枠0003
3枠1003
4枠2002
5枠0013
6枠0202
7枠0014
8枠0015
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ1021
先行1205
差し1119
追い込み0009
マクリ0000

■1600m

該当レースは「1勝クラス」が2レース「未勝利」が1レースの合計3レース。枠は「7枠」が2勝、「8枠」が1勝を挙げており、外枠が好走しています。脚質は「先行」が2勝を挙げており、連対数も最多です。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠0022
2枠0013
3枠0004
4枠0104
5枠0006
6枠0105
7枠2103
8枠1005
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ0012
先行2108
差し02111
追い込み10111
マクリ0000

■1200~1400m

該当レースは「未勝利」「高尾特別」「フリーウェイS」の3レース。枠は「5・6・7枠」が1勝ずつを挙げており、真ん中よりも外の枠が好走しています。脚質は「追い込み」が最多の2勝を挙げていますが、3着内に入った9頭中5頭が「逃げ・先行」となっており、前目で競馬をする馬も好走しています。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠0005
2枠0014
3枠0005
4枠0203
5枠1013
6枠1004
7枠1105
8枠0015
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ0111
先行1118
差し01113
追い込み20012
マクリ0000

■まとめ

枠は「4・5・7枠」が3勝ずつ。「1・2枠」からは勝ち馬が出ておらず、内枠が不振です。脚質は「先行」が最多の5勝を挙げており、連対数は「先行」と「差し」が同じで、3着内の回数は「差し」が最多です。

外からの差しも決まっており、前残りは例年よりも少ない印象です。ある程度高速化はしていますが、33秒を切るくらいの超高速馬場にはなっていなそうです。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠01213
2枠00214
3枠10116
4枠34112
5枠30216
6枠13017
7枠34117
8枠10321
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ1147
先行54129
差し27547
追い込み30143
マクリ1010