大井競馬場6Rで5頭の落馬事故。エムサンキング予後不良。

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7/6(月)に東京品川区の大井競馬場の第6レースで5頭が落馬するというアクシデントが起こった。同レースは3歳35万円以下のレースで当日は雨でぬかるんだ馬場での開催だった。

1番人気に推されていたエムサンキングは先行する2頭の後ろをやや離れて3~4番手を追走していた。しかし第4コーナー付近で足を取られて頭を前方に落とすように崩れて倒れ、鞍上の中村尚平騎手も前へ滑り落ちるように投げ出された。そのあおりを受けて後ろにいた4頭が次々に落馬し、騎手も相次いで投げ出されてしまった。

落馬したあとも騎手はなかなか起き上がることが出来ず、その後すぐに搬送された。3人が胸を強打して負傷したが命に別状はないとのことだ。

しかし残念ながら最初に転倒したエムサンキングは右第三中手骨開放骨折が発表され、その後は予後不良となってしまった。その他競走中止となったクインズオプティモ、マシロ、ボクノコイビト、サッキーフリークは奇跡的に異常がなかったようだ。