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キセキ、始動。ルメールとのコンビで日経賞から天皇賞春へ!
昨年12月に香港ヴァーズに出走し、9着に敗れたキセキ(牡4、角居勝彦厩舎)が、C.ルメール騎手とのコンビで日経賞(3月24日、G2、中山・芝...
【すみれS】DMMのキタノコマンドール、注目の2戦目
IT企業大手のDMM.comが展開する「DMMバヌーシー」の競走馬の一頭、キタノコマンドール(牡3、池江泰寿厩舎)が、今週25日に阪神9Rで...
ノンコノユメ、芝参戦の可能性はあるのか?トワイニング産駒の成績から適性を分析してみた
先週のフェブラリーSでノンコノユメが復活Vを果たし、歓喜したファンも少なくないのではないでしょうか。 同馬は4歳の夏に去勢後、6戦する...
リアルスティール、デットーリ騎手とのコンビでドバイ・ターフへ
前走の天皇賞秋で4着に入着したリアルスティール(牡6、矢作芳人厩舎)は、すでに予備登録を行っていたドバイターフ(3月31日、メイダン競馬場・...
阪急杯(2018)の予想オッズと過去データから傾向を分析!
阪神競馬場の芝1400mで行われる阪急杯は、高松宮記念や安田記念といった春の短距離戦線の大舞台に向けて叩き台ともなる重要な一戦。昨年は人気薄...
【中山記念2018予想】満を持してペルシアンナイト登場
昨年のマイルチャンピオンシップの覇者ペルシアンナイトが今年の始動戦に選択したのが今週開催の中山記念。登録10頭というのが寂しい限りだがメンバ...
新天地は美浦・藤沢厩舎。ロックディスタウンの今後に注目!
二ノ宮調教師が定年まで5年の今年、引退することになりました。エルコンドルパサーやナカヤマフェスタなど、日本馬初の凱旋門賞制覇に一番近づいたの...
中山記念(2018)の予想オッズと過去データから傾向を分析!
勝馬に大阪杯への優先出走権が与えられる中山記念。ドバイ遠征を前にここから始動する馬も多く、近年はレベルの高いメンバーが集まる傾向にあります。...
【中山記念予想2018】ヴィブロス、ここは叩きの一戦
勝馬に大阪杯への優先出走権が与えられることもあり、マイルから中距離路線のトップホースが始動戦としてここを選ぶことも多く、近年はドバイや香港へ...
【阪急杯予想2018】レッドファルクスの“3つ”の不安材料とは?
来月末に開催される高松宮記念の前哨戦として位置付けられている「阪急杯」。高松宮記念における阪急杯組の成績は、過去10年で3勝、馬券圏内の頭数...