プロディガルサン東スポ杯2歳S路線から一転札幌2歳S出走へ?

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リアルスティールの全弟であり新馬戦を6月20日の新馬戦を勝ち抜き評判通りの強さを見せたプロディガルサンですが、次走は11月23日の東京スポーツ杯2歳ステークスという予定になっていましたが、低確率ではあるものの9月5日開催の札幌2歳ステークスへの出走の可能性が浮上してきました。

6月の次のレースが11月後半では確かにスパンが開き過ぎるため可能性としてなくはありませんが、第一報が世間話程度だったものに対し今期一推しの注目2歳馬の急遽路線変更ということでファンのみならず競馬記者も騒然となっているようです。

ここにその経緯を引用としておいておきます。

まずは国枝厩舎から。なんと言っても気になるのは、プロディガルサン(牡、父ディープインパクト)でしょう。しばらく美浦に来ていなかったので、てっきり東京スポーツ杯2歳Sに向けてゆったり調整をしていると思ったら、国枝調教師からは「まだ流動的だけど」と前置きしたうえで、8月上旬にも函館へ移動して、札幌2歳Sを使う可能性が出てきたとのこと。オーナーサイドの意向で東スポ杯では間隔もあきすぎるので、急きょ使うプランが出てきたらしいです。

http://weblog.hochi.co.jp/pog/2015/07/post-6bcf.html

注目のプロディガルサン(牡、父ディープインパクト)については、札幌2歳Sも視野に入れていますが、「もともと新潟2歳Sは使おうと思わなかった。まだ決めかねている段階なんだから。新聞には書かなくていいぞ」と国枝調教師から言われたので、ブログで(笑)。

http://weblog.hochi.co.jp/pog/2015/07/post-c305.html

札幌では国枝調教師とバッタリ遭遇。いろいろ雑談をしていたんですが、当然、確認しなくてはならない馬がプロディガルサン(牡、父ディープインパクト)の動向でして。いろんな誤解を与えたくないので、国枝センセイのコメントをそのまま載せたいと思います。「札幌には持って行かないことに決めた。(次走は)秋の中山か東京になると思う。金子オーナーも札幌2歳Sを使うかどうか悩んでいた。ここまでの輸送もあるし、小回りもどうかというのもある」とのことでした。

http://weblog.hochi.co.jp/pog/2015/07/post-af07.html

結果としては雑談レベルでの可能性は確かにあったものの、ブログに書いてみたら意外と大事になってしまったので説明に奮闘されたというところでしょう。

プロディガルサンの今後の動向は私も楽しみにしているので少々過剰反応してしまった部分は否めません。

また、件の9月5日札幌2歳ステークスにはこちらもまた注目の2歳馬ポルトフォイユが出走を決めています。2歳馬重賞の段階から注目馬同士の戦いが見られるのは楽しみかもしれませんが、本命馬の勝ちがどうしても減ってしまうことにもなりますので、来年以降にとっておくというのも一興です。

とは言えプロディガルサンにとって、やはり次走が11月というのが若干スパンが長いというのも確かなようです。今後の動向次第では東スポ杯2歳ステークスではなくなるということも十分にありうるかもしれませんね。

ともあれ、未だ1勝しかしていないにもかかわらずこの反響の強さは期待度の高さの現れに違いないでしょう。