【京成杯AH】レッドアリオンとスマートオリオン、対決3戦目は「王座をかけた決着戦」!

記事「【京成杯AH】レッドアリオンとスマートオリオン、対決3戦目は「王座をかけた決着戦」!」のサムネイル画像

新潟・小倉・札幌の開催が終わり、いよいよ夏競馬も終わり秋競馬が始まる。2015年9月13日(日)は中山競馬場が開幕され、「第60回京成杯オータムハンデキャップ」(G3、中山)が日曜のメーンレースを飾る。

夏競馬の「関屋記念」(G3、新潟)では見事に逃げ切り勝ちをしたレッドアリオン(牡5)が、京成杯AHで重賞連勝を狙う。先週の小倉最終週のメーンを飾った「小倉2歳ステークス」(G3、小倉)では橋口厩舎のシュウジ(牡2)が重賞初勝利を果たし、来年2月に引退を控えた橋口調教師にとって、地元九州の地での最後のレースを勝利でおさめることが出来た。

今週からは中山が開幕され、橋口厩舎からは厩舎自慢のマイラー・レッドアリオン(牡5)が出走する予定だ。デビュー当時からマイル戦を主戦場としてきた生粋のマイラーである。中山のマイルでは'13年に「ニュージーランドT」(G2、中山)で2着をとるなど、好走歴もある。春は「読売マイラーズC」(G2、京都)を優勝し、今年は重賞2勝と好調である。メンバー的にはG2を勝っているレッドアリオンが実績的には上位だ。大目標は11月の「マイルチャンピオンシップ」(G1、京都)としており、ここを良い状態で迎えるためにも内容の良いレースを見せて欲しいところである。先週のシュウジの勝利に続いて橋口旋風を吹かせることができるだろうか。

サマーマイルシリーズの最終戦でもある京成杯AHだが、現在レッドアリオンは11ポイントを獲得しており「中京記念」(G3、中京)を制したスマートオリオンと同着1位にランクインしている。
スマートオリオンはレッドアリオンが優勝した関屋記念で11着と惨敗しているが、2走前の中京記念ではスマートオリオンが優勝し、逆にレッドアリオンが8着と惨敗している。スマートオリオンも京成杯AHに出走予定で、同レースでシリーズチャンピオンの決着をつける形となる。この2頭のマッチレースとなるのか、それとも思わぬ伏兵が台頭するのか?決戦の日が待ち遠しい。