【中日新聞杯2017予想】ショウナンバッハ✕木幡初也コンビ、大穴の流れを味方に激走?!

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今週の土曜日の中京メインはG3の「中日新聞杯」です。如何にも荒れそうな雰囲気が漂うG3のハンデ戦で、今年も出走頭数が18頭のフルゲートと穴党には楽しみとなりそうな重賞となっています。

ハンデを見ると、トップハンデ57.5kgのミッキーロケット、マウントロブソンをはじめ、57kgのフルーキー、牝馬で55kgのマキシマムドパリなど、実績馬はそこまでハンデが見込まれなかったというような印象があります。最軽量馬はクイーンチャームの52kgぐらいで、その他は53kg~55kgとそこまでハンデ差はない印象もあり、思ったほど荒れない可能性もあります。

とは言え、こういうレースを見ると穴馬を狙いたくなるのが穴党の性分。今回私が狙ってみたいのはショウナンバッハです。

ショウナンバッハは2走前のオールカマーで13番人気ながら5着に好走しているのですが、前走福島記念でも5着に終わるなどG2、G3で掲示板にのるくらいの実力はある馬。しかし、これまで重賞を15戦して最高着順は3着が一度のみと言う戦績からも、人気上位に推されるということは考え難いでしょう。

話は先週の中京開催のレースに変わりますが、先週日曜日に行われた第7レースで3連単で2294万6150円という中京競馬場史上最も高額な配当を記録し、ワイドも12万9000円というJRA史上1位となる記録が出ました。当然、3着までに入った馬がそれぞれ人気がなかったのですが、そのレースで1着となったのが15番人気で単勝450.1倍とこれも中京競馬史上1位となった人気薄でした。そしてこの馬に騎乗していたのが木幡初也騎手でした。

今回中日新聞杯でショウナンバッハに騎乗する騎手こそ、先週大穴を演出した騎手・木幡初也騎手なのです。木幡騎手は土曜日の中山の第3レースでも15番人気の人気薄を優勝に導いており、同日第7レースでも12番人気の人気薄を3着に持ってきております、連日で波乱を演じた騎手でした。若手騎手など一度穴を開けると続けて穴を演出することも多いので、木幡騎手の大穴の流れがショウナンバッハにもあると考えても良いのではないでしょうか。

さらに、ショウナンバッハは競馬新聞上○(まる)地というマークがあるように、一度地方競馬に所属していた馬です。3歳時に兵庫県の園田競馬場で2戦(2勝)走ったのですが、先週穴を開けたディスカバーという馬も奇しくも、○(まる)地の馬で、しかもショウナンバッハと同じ園田競馬場で今年3戦(3勝)走っていた馬でした。

先週歴史上の大穴をあけた馬と同じジョッキー、同じく地方競馬を走っていた○地、同じく園田競馬場で走った経験があり、そこで全勝もしていた。ここまで被っていると、これは先週の大穴の流れが今週末も続く可能性がある、と思ってしまうのは筆者だけでしょうか。

まあ、こんなオカルト的なことばかりだと実際信ぴょう性もないかもしれませんが、ショウナンバッハはここ6走連続で上り3ハロンが上位3位までに入っていおりますし、今回の中日新聞杯は18頭立てと頭数も揃うのでそれなりにペースも速くなりそうで、ロードヴァンドールやバンドワゴン、パドルウィールといった逃げ先行タイプがいることからもショウナンバッハ向きの展開となる可能性も高そうです。馬券圏内に入ってくる可能性はオカルト以外の面から見ても十分あると見ても良いのではないでしょうか。

ということで、中日新聞杯はショウナンバッハが差し有利のペースと大穴の流れを味方にして、激走する!と予想して勝負したいと思います。