シルクロードステークス(2018)の予想オッズと過去データから傾向を分析!

春のスプリント王への登竜門として注目される一戦「シルクロードステークス」が今週日曜に京都競馬場で開催されます。2008年の優勝馬ファイングレイン、2012年には後のスプリント王・ロードカナロアがここでの勝利を高松宮記念制覇へとつなげております。昨年2着馬のセイウンコウセイも高松宮記念を制してG1初制覇を果たしているように、ここで好走した馬が春の大舞台でも好走するケースが多いです。

今回は過去10年間のデータをもとに人気や脚質といった基本的なカテゴリーを中心にシルクロードステークスの傾向を探っていきたいと思います。

■2番人気は連対率50%、上位人気が堅実

人気データ
人気成績
1番人気2-1-0-7
2番人気4-1-0-5
3番人気3-1-0-6
4番人気0-3-2-5
5番人気0-1-1-8
6番人気0-1-1-8
7番人気1-0-1-8
8番人気0-0-0-10
9番人気0-0-0-10
10番人気0-0-0-10
11番人気0-1-2-7
12番人気0-0-1-9
13番人気0-0-1-9
14番人気0-1-0-8
15番人気0-0-0-9
16番人気0-0-1-8
17番人気0-0-0-1
オッズデータ
オッズ成績
1.0~1.9倍1-1-0-0
2.0~2.9倍1-0-0-2
3.0~3.9倍0-0-0-3
4.0~4.9倍2-0-0-4
5.0~6.9倍5-2-0-5
7.0~9.9倍0-3-1-8
10.0~14.9倍1-2-3-13
15.0~19.9倍0-0-1-17
20.0~29.9倍0-0-1-11
30.0~49.9倍0-0-1-19
50.0~99.9倍0-2-1-21
100.0倍以上0-0-2-25
馬単/三連単データ
馬単三連単
200851,600円645,710円
200911,110円91,040円
20104,130円45,980円
201111,040円121,520円
2012850円73,940円
20134,340円68,270円
20141,250円46,380円
20152,980円80,310円
20164,290円161,190円
20174,710円40,820円

1番人気は3着内が3頭のみとやや不振気味ですが、2番人気が最多の4勝、3番人気がそれに次ぐ3勝をあげており、人気上位は堅実。とくに「2番人気」は連対率50%と好走率が高いです。単勝オッズでは5勝をあげている「5.0~6.9倍」の馬に注目。

50倍以上の穴馬も5頭絡んでおり、波乱の決着となることも。ヒモ荒れには注意したいところです。

【該当馬】2番人気(下記「予想オッズ」を参考):
アレスバローズ

・予想オッズ

予想オッズ
人気馬名予想オッズ
1ダイアナヘイロー3.4
2アレスバローズ5.3
3ナックビーナス6.2
4ファインニードル7.4
5セイウンコウセイ10.8
6ロードクエスト11.2
7セカンドテーブル18.5
8カラクレナイ25.6
9キングハート29.4
10アットザシーサイド35.1
11ニシケンモノノフ42.1
12ミッキーラブソング52.6
13ラインミーティア66.7
14グレイトチャーター87.5
15ナリタスターワン97.2
16フミノムーン165.7
17タマモブリリアン235.3
18ユキノアイオロス302.7

上記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

■「外枠」は不振、脚質は「先行馬」が好走傾向に

枠番データ
枠番成績
1枠3-2-1-13
2枠2-2-0-15
3枠0-1-1-17
4枠2-1-3-14
5枠2-0-2-16
6枠1-0-1-18
7枠0-3-0-17
8枠0-1-2-18
脚質データ
脚質成績
逃げ0-4-0-6
先行5-2-2-31
差し2-2-6-45
追い込み3-2-2-46

コースは京都競馬場の芝1200m。3~4コーナーの角度が急で直線も短いことから、基本的には内枠が好走する傾向が強くなっております。7枠,8枠は勝ち馬がゼロ頭となっており、やはり外枠は不振傾向にあります。

4コーナーからかなり滑らかに直線へ入ってくるので、馬群はそこまでバラけず、最後の直線も約330mと短く坂もない平坦なので、前がしぶとく粘るケースが多く、先行馬が好走しております。逃げ馬も勝利こそありませんが、2着馬が4頭もおり注意が必要。

【該当馬】先行タイプ:
ダイアナヘイロー
ナックビーナス
ファインニードル
ディバインコード
セイウンコウセイ
セカンドテーブル
アクティブミノル
ニシケンモノノフ
タマモブリリアン

■ハンデは56キロ、馬体重は「-3kg~+3kg」が好走傾向に

ハンデデータ
斤量成績
~50kg0-0-0-0
51kg0-0-0-6
52kg0-0-0-5
53kg0-0-3-14
54kg1-2-2-34
55kg1-2-1-19
55.5kg2-0-0-0
56kg1-3-3-24
56.5kg0-0-0-1
57kg2-2-1-16
57.5kg1-0-0-5
58kg2-0-0-3
58.5kg0-0-0-1
59kg~0-1-0-0
馬体重増減データ
馬体重増減成績
~-20kg0-0-0-0
-19~-10kg0-1-0-2
-9~-4kg2-1-1-13
-3~+3kg4-1-4-54
+4~+9kg2-6-3-38
+10~+19kg2-1-2-18
+20kg~0-0-0-3
今回減2-3-1-31
同体重2-0-1-15
今回増6-7-8-82

ハンデは、勝利数こそ1勝のみですが馬券圏内の頭数が最多の7頭の「56kg」に注目。馬体重の増減は最多の4勝をあげている「-3kg~+3kg」が好走しており、全体的には馬体重が増えている馬の好走が多いです。

■「5,6歳」が中心、「当日3番人気以上の牝馬」に注目

馬齢データ
馬齢成績
4歳1-2-0-29
5歳4-3-4-21
6歳4-3-3-29
7歳以上1-2-3-43
性別データ
性別成績
牝馬3-1-2-33
牡馬7-9-8-95
所属データ
所属成績
栗東9-7-6-98
美浦1-3-4-30
地方0-0-0-0
外国0-0-0-0

年齢は「5,6歳」が中心となっており、所属は関西馬が9勝と圧倒的です。牝馬で優勝したのはアンバルブライベン(2番人気)、ストレイトガール(2番人気)、アルティマトゥーレ(3番人気)の3頭がおり、いずれも3番人気内の馬でした。

【該当馬】当日3番人気内が予想される牝馬(上記「予想オッズ」を参考):
ダイアナヘイロー
ナックビーナス

■前走「淀短距離S」だった馬に注目

前走データ
前走成績
淀短距離S(OP)2-5-4-29
阪神C(G2)2-3-0-12
京阪杯(G3)2-0-2-16
尾張S(OP)2-0-1-2
スプリンターズS(G1)1-1-0-8
ラピスラズリS(OP)1-0-1-8
ガーネットS(G3)0-1-0-0
市川S(1600万下)0-0-1-1
新春S(1600万下)0-0-1-0
前走クラスデータ
前走成績
1600万下0-0-2-14
オープン特別5-5-6-59
G32-1-2-28
G22-3-0-15
G11-1-0-10
前走着順データ
前走着順成績
1着4-4-1-29
2着2-0-2-6
3着2-0-3-11
4着1-0-2-8
5着0-2-0-8
6~9着1-0-1-24
10着以下0-4-1-41

前走は、馬券圏内の頭数が最多の11頭の「淀短距離S」に注目。前走着順は1着馬が最多の4勝で、10着以下からは勝ち馬は出ておりません。

【該当馬】前走が淀短距離Sだった馬:
アクティブミノル(2着)
グレイトチャーター(4着)
スマートカルロス(5着)
ナリタスターワン(6着)

■騎手は「福永祐一」に注目

騎手データ
騎手成績
福永祐一2-0-0-3
岩田康誠1-1-1-4
藤岡康太1-0-1-1
浜中俊1-0-0-6
幸英明1-0-0-7
武豊1-0-0-6
松山弘平1-0-0-3
田中健1-0-0-0
横山典弘1-0-0-0
川田将雅0-2-0-6
四位洋文0-1-0-5

騎手は唯一2勝をあげている「福永祐一」に注目。

【該当馬】福永祐一の騎乗予定馬:
なし