JRA七夕賞(2021)当日の馬場は?馬場傾向を距離別データで分析・予想

今週はいよいよサマー2000シリーズの第1​戦「七夕賞」が開催です。毎年梅雨時期の開催ということで、重たい馬場で開催されることが多いレースでもあります。馬場把握の重要性は高く、馬場状態はできるだけ正確に把握しておきたいところです。今の福島の馬場をなるべく正確に把握しておくためにも、今回は先週の3~4日の土日で行われた芝レースの「脚質」と「枠順」のデータを距離別にまとめてみたいと思います。

■2200m~

該当レースは「開成山特別(1勝クラス)」の1レース。枠は「6枠」が1勝、「7枠」が2・3着に1回ずつとなっており、外枠の馬で決着しています。脚質は「先行」が1・3着、「逃げ」が2着となっており、前目で競馬をした馬が好走しています。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠0001
2枠0001
3枠0001
4枠0001
5枠0001
6枠1000
7枠0110
8枠0002
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ0100
先行1012
差し0001
追い込み0004
マクリ0000

■2000m

該当レースは「未勝利」の2レース。枠は「8枠」が2勝を挙げており、いずれも大外枠の馬が勝利しています。「1~3枠」は3着内が0回となっており、外枠が好走しています。脚質は「先行」が2勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。前目で競馬をした馬が好走しています。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠0004
2枠0004
3枠0004
4枠0103
5枠0013
6枠0103
7枠0013
8枠2002
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ0002
先行2113
差し01113
追い込み0008
マクリ0000

■1800m

該当レースは「ラジオNIKKEI賞(G3)」、「松島特別(2勝クラス)」、「新馬」、「未勝利」の4レース。枠は「1・2・6・7枠」が2勝ずつを挙げており、勝ち馬は内からも外からも出ています。「7枠」は1~3着に1回ずつ、「6枠」も1・2着に1回ずつ入着しており、全体的には外枠がやや好走傾向にあります。脚質は「先行」が最多の2勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。「逃げ」も1・3着に1回ずつで複勝率は50%と好走率は高めです。前目で競馬をした馬がやはり好走傾向にあります。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠1014
2枠1005
3枠0006
4枠0016
5枠0205
6枠1105
7枠1114
8枠0017
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ1012
先行2229
差し12013
追い込み00118
マクリ0000

■1600m

該当レースなし

■1200~1400m

該当レースは「さくらんぼ特別(2勝クラス)」、「1勝クラス」、「新馬」が2レース、「未勝利」、「テレビユー福島賞(3勝クラス)」の6レース。枠は「2枠」が最多の4勝を挙げており、連対数も最多です。「1枠」も勝利数こそ0回ですが、3着内の回数は「2枠」と同じで最多タイとなっており、内枠が好走しています。

脚質は「差し」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。ただ、「逃げ」も2勝を挙げ、3着内の回数は5回と多く、複勝率は83.3%と好成績です。逃げ馬の激走にも十分注意が必要です。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠0234
2枠4104
3枠0109
4枠0029
5枠00012
6枠11010
7枠01011
8枠10110
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ2121
先行12216
差し33222
追い込み00030
マクリ0000

■まとめ

枠は「2枠」が最多の5勝を挙げており、連対数は「2枠」と「7枠」が最多、3着内の回数は「1枠」と「7枠」が最多となっています。「2枠」の好走が目立っていますが、「6枠」と「8枠」も3勝ずつを挙げており、内外の有利不利は少なめです。

脚質は「先行」が最多の6勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。「差し」の成績も悪くありませんが、「逃げ」は3着内が8回と多く、好走率ベースでは断トツの好成績です。開幕週らしく前々で競馬をする馬が好走傾向にあります。2週目も引き続き前残りを意識したほうが良さそうです。

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠12413
2枠51014
3枠01020
4枠01319
5枠02121
6枠33018
7枠13318
8枠30221
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ3235
先行65630
差し46349
追い込み00160
マクリ0000