【凱旋門賞2022】タイトルホルダーが国内で最終追い切りを消化

14日朝、フランスG1の凱旋門賞に出走するタイトルホルダー(牡4歳、栗田徹厩舎)が国内での最終追い切りを終えた。

美浦のWコースで2頭併せを行い、大きく離して先行する僚馬ハッピーアナザーを見ながら道中はリズムよく追走。徐々に差を詰めていき、直線は鋭い加速を見せてラスト1Fは11秒8の好時計をマークして2馬身遅れてゴール。5F65秒5と全体時計はそこまでで、しまい重点の内容を消化した。相手には遅れたが、もともと「追いつかなくて良い」という指示のもと追われており、問題なし。

先週の追い切りでは横山和生騎手を背にWコースで2頭併せを行い、6F82.3-1F11.7をマークして併せ馬に2馬身先着。

国内追いでは先週よりも迫力の増した追い切りを消化しており良化を見せてきたが、まだまだ余力は十分。16日には成田国際空港から出国し、来週は鞍上の横山和生騎手も迎えて現地で調整が行われる予定だ。輸送や現地での調整を考慮すれば、適度な追い切りを消化できたと言えよう。