【小倉大賞典2018予想】“大穴の気配”があるアノ馬に注意!?

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先週は雪の影響で開催延期まで行われた小倉競馬場。馬場的にも中3日で開催が行われたこともあり、今週は競馬場関係者は何かと大変だろうと思いますが、そんな中、今週の小倉はハンデ重賞の小倉大賞典が開催されます。

コースは小倉競馬場の芝1800m。今回出走する馬16頭中、前走馬券圏内に入っている馬は7頭おりますが、その中でも平坦コースを走った馬は2頭のみで、その2頭の走ったレースの距離も2000mと、今回の小倉大賞典の条件とは近いようでかなり違います。

となれば、前走好成績で人気が出てしまう馬よりは、前走で成績が出なかった馬を狙う方が
旨みがあるというもの。連勝中のトリオンフや、エプソムカップを勝ったダッシングブレイズ、中山金杯3着のストレンジクォーク、1600万を快勝したサトノ陣営のサトノアリシア、サトノスティングなど、いずれの馬も前走の成績が良く人気を集めそうですが、前走の順位が今回へ直結しないなら、とくに人気を集めている馬は危険と見ても良さそうです。

そこで注目したいのがハッピーユニバンスです。ハッピーユニバンズは、これまで21戦して5勝しているのですが、その5勝が全て直線平坦コースでのものです。平坦巧者ということで小倉競馬場の舞台はプラスに働くことになるでしょう。さらに、その5勝中3勝が1800mということで距離適性においてもプラスになるでしょう。

前走は牝馬限定の愛知杯で15番人気で8着だったのですが、馬体重がプラス18kgと過去最大に重い体重でした。2か月間空いていての冬場ということもあったのでしょうが、さすがに中1か月の今回は絞れてくるでしょう。

極めつけはハンデです。ハッピーユニバンスのハンデは今回51kgとかなり軽量。この斤量はデビュー以来最軽量となります。前走が牝馬限定の52kgで負けたことで牡牝馬混合ということもあっての51kgなのでしょうが、勝馬とは0.5秒差で走っていますし、G2の府中牝馬Sでも54kgで勝馬から0.5秒差であれば、まだまだチャンスはありそうです。

ということで、今年の小倉大賞典は色々な要素がプラスになっているように見えるハッピーユニバンスが大穴をあけてくれるのでは?と予想し、波乱含みの一戦としてこの馬を狙ってみたいと思います。