【日本ダービー2019予想】3強でそのまま決着か?

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日本ダービーと言えば「皐月賞組」から買うのが鉄則だが、今年は皐月賞組の中でもとくに上位3頭が抜けている。1着のサートゥルナーリア、2着のヴェロックス、3着のダノンキングリーだ。

皐月賞組は5着のクラージュゲリエ、8着のアドマイヤジャスタ、他に二桁着順に敗れた4頭の馬がいるが、上位3頭との勝負付けは済んだと見るファンも少なくないだろう。

青葉賞からは1着のリオンリオン、2着のランフォザローゼスが来るが、ランフォザローゼスを京成杯で下したラストドラフトは皐月賞で7着に敗れており、力関係的に厳しそうに見える。別路線だとNHKマイルカップ・4着のダノンチェイサーも人気を集めそうだが、やはりマイルからの距離延長は信頼度も落ちるだろう。

皐月賞組の3強の一角を崩せる馬がどの馬なのかを予想するのも面白そうだが、馬券の手はあまり広げたくはないところ。レース的には非常に見応えのある一戦となりそうだが、馬券的には妙味に欠けるところがありそうだ。

ただ、3強同士の力関係はまだ未知な部分もあり、予想のし甲斐は十分。4戦4勝とここまで無敗の皐月賞馬サートゥルナーリアは強いが、2着馬のヴェロックスも直線の不利がなければ結果は違っていた可能性もある。3着馬ダノンキングリーも4コーナーで前にスペースがなく直線を向いてからの反応となってしまった中でタイム差なしの接戦を繰り広げており、差はほとんどない。この3頭に関しては、コース適性や距離適性、枠番を見てから序列を決めたい。

当サイトが掲載している日本ダービーの過去10年データが示した傾向によれば、ダービーは3着に穴が絡む傾向があるので、3連系を狙うなら穴馬選びも楽しめるだろう。今年のダービーは、3強の序列と相手選びが馬券を組み立てる上でのポイントとなりそうだ。