【天皇賞春結果2022】タイトルホルダーが7馬身差で逃げ切り優勝!

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5月1日(日)に阪神1競馬場で開催された第165回天皇賞(春)は、横山和生騎手が騎乗する2番人気のタイトルホルダーが優勝した。勝ちタイムは3:16.2。

7馬身差の2着は和田竜二騎手が騎乗する1番人気のディープボンドが入着し、さらに1馬身差の3着には菱田裕二騎手が騎乗する4番人気のテーオーロイヤルが入着した。

優勝したタイトルホルダーはこの勝利で重賞4勝目を達成した。鞍上の横山和生騎手は今年4勝目となる重賞勝利を達成した。