JRA吉田豊騎手、落馬負傷で外傷性頚部症候群。騎乗馬リゼバーミリオンは予後不良
9日、新潟競馬の5Rで行われた2歳新馬(芝2000m)で、13番のリゼバーミリオン(牡2、土田稔厩舎)が2コーナーで左前腕骨複骨折を発症し、転倒。予後不良と診断された。
また、騎乗していた吉田豊騎手は落馬の影響で外傷性頚部症候群と診断され、新潟市内の病院に搬送された。同騎手が騎乗する予定だった10Rのシャインアロー(セ8、高橋文厩舎)は、菅原明騎手に乗り替わった。
9日、新潟競馬の5Rで行われた2歳新馬(芝2000m)で、13番のリゼバーミリオン(牡2、土田稔厩舎)が2コーナーで左前腕骨複骨折を発症し、転倒。予後不良と診断された。
また、騎乗していた吉田豊騎手は落馬の影響で外傷性頚部症候群と診断され、新潟市内の病院に搬送された。同騎手が騎乗する予定だった10Rのシャインアロー(セ8、高橋文厩舎)は、菅原明騎手に乗り替わった。