【ドバイターフ予想2023】オッズ的には妙味十分!狙い目の伏兵馬2頭とは?

今週ドバイで開催される芝1800mのG1・ドバイターフは過去10年で5頭の勝ち馬を送り込んでいるように日本馬にとって相性の良いレースと言え、今年は日本から4頭の競走馬が登録しています。

今年の始動戦である京都記念を勝利したダービー馬ドウデュースは、距離適性からシーマクラシックを選択してもよさそうな中で、距離短縮をしてドバイターフへと舵を切ってきました。

また、マイルチャンピオンシップでは豪快に後方待機から末脚爆発となったセリフォスは前走に引き続きレーン騎手とのコンビで挑む予定となっており、朝日杯FS以来となるドウデュースとの再戦をここで迎える点も注目です。

強豪ひしめく国際競走のなか妙味ある狙い馬として推奨したいのは日本馬の中でも人気を落としているヴァンドギャルドです。

勝ち味に遅く、安定感がない点がマイナス材料ですが、ドバイターフになると馬が変わるといっていいくらいのレース内容をこれまで見せています。2020年の富士ステークスでの勝利以降で馬券圏内に入ったレースはドバイターフのみで、一昨年は2着、昨年は3着と、海外遠征が初めてのドウデュース、セリフォス、ダノンベルーガと比較しても優位といえそうです。

日本馬に立ちはだかる最大の強敵はこのレース2連覇中のロードノースです。セン馬ということもあり息の長い活躍も見込め、鞍上には名手デットーリ騎手を確保と抜かりは有りません。

とは言え、ゲートが開くと同時に目隠しを外す戦法と取らなければスタートできないという難癖がある馬でもあり、リスクのある1頭でもあります。この点で人気を落とす可能性は十分あるでしょう。また、日本での馬券発売はどうしても日本馬に人気が集まりがちなだけに、こちらも単勝に妙味がある1頭と言えそうです。