【兵庫ゴールドカップ2023予想】パールプレミア最有力、昨年5着の雪辱へ

2017年から開催が始まり、今年で7回目となるのが金曜日に園田競馬場でダート1230mという変則的な距離で行われる「兵庫ゴールドC」です。

第4回までは牡馬しか勝てていなかったレースでしたが、ここ2年は牝馬のコパノフィーリングが連覇を果たしており、傾向が変わってきています。また、連覇が多いレースとなっており、コパノフィーリングのみならず、2018・2019年はナチュラリーが連覇を達成。3歳以上が条件となりますが、過去6回は4歳馬が2勝、5歳馬が4勝となっており、4・5歳馬が活躍しています。

今年も2月の兵庫ウインターCでマックス、ベストマッチョを完封した5歳牝馬のパールプレミア、兵庫ゴールドT・2着の実績もある10歳ベテランのベストマッチョ、昨年の園田チャレンジC勝ちの7歳馬ダノンジャスティスなど有力どころが集結。

3歳馬では南関東所属のワラが出走を予定。父コパノリッキー、母の父サクラプレジデントという血統背景で、ともに現役時代をよく知る競馬ファンは多いのではないでしょうか。道営でデビューし、その後浦和競馬に移籍し現在2連勝中となっています。

ダート1400m、1500m戦を中心に最近は使われており、スプリントの距離は久しぶりとなりますが、過去6回で牙城を崩せなかった古馬の壁を崩せるか注目です。

トレンドといえる4・5歳馬では、やはり地元兵庫の新子厩舎所属から出るエスポワールシチー産駒のパールプレミアが最有力といえそうです。これまで24戦14勝と圧倒的な強さを誇っておりますが、昨年はこのレースに参戦して5着敗退となっているだけに雪辱を期しての参戦となっています。

逃げ、2番手と目標にされやすい位置取りで競馬する馬ですが、地元の利を生かして押し切りなるか、コパノフィーリングから続く牝馬の連勝が続くかも含めて注目です。